
9月19日に富士スピードウェイで盛大に開催されたGT-Rマガジン主催の『R’s Meeting』。
イベント広場のブースに、ひときわ輝きを放つR35 GT-Rが。そう、トップシークレットのトレードマークであったゴールドGT-Rが7年ぶりに復活しました。
オールニューのエアロをまとったゴールドのGT-Rは紛れもなく「本気仕様」のトップシークレットGT-R。
エンジンルームもトップシークレットらしく仕上げられています。トップシークレットオリジナルのハイフロータービンで700ps。日々進化を続けているそうです。
リヤウィングはノーマルでしたが、永田さんの頭の中にはもうイメージが出来上がっており、トップシークレットオリジナルのリヤウィングの発売もそう遠くないでしょう。
■トップシークレット
043-216-8808
http://www.topsecretjpn.com/
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GT-Rのモデルチェンジ情報がわかるにつれ、日産がかなり多くの点について改良を加えていることがわかってきました。さらには、型式もCBA-R35からDBA-R35になっていることにも気づきました。

2012年モデル(日本では2011年モデル)のGT-Rは、スペックVにも変更点がたくさんあります。先の記事で紹介したエクステリアの変更点など、すべての変更点がスペックVにも適用されるようです。さらに大きなニュースとしては、スペックVに加えスペックMもラインナップに加わることがわかりました。
スペックMは2,000万円級などという雑誌などの憶測もありましたが、そこまで高くはないとはいえスペックVと肩を並べる価格帯に位置することがわかりました。GTRBlogが入手した情報から、各モデルの価格比較を行ってみましょう。
| DBA-R35 |
日本市場での価格(円) |
| ピュアエディション |
8,694,000 |
| ブラックエディション |
9,303,000 |
| プレミアムエディション |
9,450,000 |
| クラブトラックエディション |
10,479,000 (メンバーシップフィーを除く) |
| スペックM |
15,000,300 |
| スペックV |
15,750,000 |
| スーパー耐久仕様 GT-R (ST1) |
23,000,000 (推測) |
スペックVとスペックMの価格差は約75万円ですが、具体的にどのような装備でその差が出るのかはまだ明らかになっていません。GTRBlogの知りえた情報から現時点でお知らせできるのは、
- スペックMという名称は確定ではない
- スペックMの発表は2010年10月18日を予定
- 発表会は2010年11月17日に日産自動車グローバル本社にて行われる予定
- スペックM専用色として「アルティメイトオパールホワイト (#QAG)」が設定される
- インテリア色の選択肢がたくさんある(下の表参照)
スペックMの内装色組み合わせ
下部セクション:
- ミュエルハイムブラウン
- GTブラック
- Rレッド
- ルーアホワイト
- キャラメルベージュ
- エスプレッソブラウン
- コイントロウオレンジ
- アクアグレー
- シャドウグレー
- サクラ
上部セクション:
- ミュエルハイムブラウン
- GTブラック
- Rレッド
- ルーアホワイト
スティッチ色:
- ブラウン
- ブラック
- レッド
- ホワイト
- グレー
- ベージュ

サクラは淡いピンクと予想されるが、このフォトショップのようなイメージになるのだろうか。
スペックMは専用色として アルティメイトオパールホワイト (+525,000円)の設定がありますが、ほかのボディカラーも選択できるようです。
- アルティメイトメタルシルバー (KAB)
- アルティメイトオパールホワイト (QAG)
- ネビュラオパールブラック (GAG)
- バイブラントレッド (A54)
- ダークメタルグレー (KAD)
- オーロラフレアブルーパール (RAY)
スペックMのすべての装備がわかったわけではありませんが、上記のボディカラーやインテリアトリムの組み合わせのほか、BOSEサウンドシステムも専用のものが装備されるようです。しかし、この専用のBOSEサウンドシステムは約120万円のオプションとのこと。
以上、最新のスペックM情報です。今後出てくる情報も楽しみですが、GTRBlogは「サクラ」というインテリアカラーに興味を持っています。
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2012 GT-R (日本では2011年モデル)がもうすぐ登場する時期ですが、本国サイトがその画像の入手に成功したようです。
画像からは、ニュルブルクリンクのスパイショットでもわかっていた点も含め、多くのエクステリアの変更点があるようです。
今までのスパイショットでは隠されていた点としては、LEDドライビングライト(デイタイムランニングライト)がフロントバンパーフェイシアに埋め込まれているのが真っ先にあげられます。

ドライビングライトのほかには、カナードの形状変更や、バンパーそのものの形状変更も含まれるようです。特にフロントグリル周りが拡大されているように見えます。具体的な数値では、Cd値が0.272から0.268へ改善。リヤディフューザーの変更によりリヤのダウンフォースが10%向上しています。
デザインの変更もさることながら、もっとも注目すべきは新しいブルーのボディカラーです。このブルーは オーロラフレアブルーパール (カラーコード RAY) と呼ばれるようです。そのほか、ブラックも新しいカラーになるようです。新しいブラックは ネビュラオパールブラック (カラーコード GAG)と呼ばれるようです。これらの新色は2012 GT-Rのベースモデルとプレミアムモデルに適用されるようです。
ベースモデルとプレミアムエディションというラインナップについては、名称が少し変わるようです。プレミアムエディションの名称には変更がないようですが、ベースモデルはピュアエディションという名前になります。ピュアエディションは8万円アップの8,694,000円、プレミアムエディションは210,000円アップの9,450,000円となります。(ともに日本市場)
価格のアップというネガティブな印象よりも、装備の改善や充実といったポジティブな面が多い印象を受けます。たとえば、ホイールはレイズ製に変更はなく、デザイン変更とともに750gの軽量化を実現しています。1台分4本で3kgの軽量化です。ステアリングレスポンスの向上のための剛性もアップしているとのことです。ホイールのカラーは2色あり、ハイパーブルーブラックとハイパーチタニウムです。

GT-Rオーナーが特に興味を持つであろう、エンジンのアップデート、スペックVやスペックMについても続報していきます。
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ニュルブルクリンクでテストが繰り返されている2012年仕様のGT-Rのスパイビデオをご紹介します。外装のデザインの変更のほか、ホイールのデザインが変更されていることもわかります。また、Spec-Vと思われる車両のビデオも含まれています。SpecM かどうかはわかりませんが。
Video: Auto Motor und Sport
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– SUPER GT第5戦レースレポート –
7月25日 スポーツランドSUGO (宮城県)
SUPER GT第5戦の決勝レースが、7月25日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県、一周3.704km)で行われ、前回優勝の「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)が4位、出走13台中予選11位からスタートした「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)が5位に入賞。ポールポジションからスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)はスタートから2位以下を大きく引き離し、74周目までレースをリードしたが電気系トラブルが発生し6位フィニッシュとなった。
公式予選からGT500クラスをリードし続けたのは、#23 GT-Rだった。トレルイエは、前日の予選スーバーラップで2位に0.4秒もの差をつけてポールポジションを獲得。決勝レース日の朝に行われたフリー走行でもトップタイムをマークしていた。午前中は気温が35度を超えていたものの、その後サーキット上空に雲が広がり、決勝レースのフォーメーション走行が始まった午後2時には32度に下がっていた。
レースがスタートすると、トップを走る#23 GT-Rのトレルイエは、ハイペースで後続を引き離しにかかり、1周目にコントロールラインを通過したときには既に2位に3秒差をつけていた。その後、周回を重ねるたびにその差を広げていき、30秒を超える大きなマージンを作って50周目にピットインし、本山にドライバー交代した。競り合いでコースアウトしたり、バックマーカーと接触するなどアクシデントが少なくないこのコースで、#23 GT-Rはアクシデントフリーの単独走行を守り、途中パラパラと降り出した雨にも惑わされることもなかった。残り31周を無理せずに安定したラップタイムで走行すれば、優勝の確率は高いと思われた。しかし、レースが90%を消化した後の74周目に、突然本山がドライブする#23 GT-Rはコース上にストップ。再始動するまでにタイムをロスしてしまう。本山によると、「エンジンのメイン電源が突然落ちた。しばらくしてからスイッチを入れ直すと電源が入り、再スタートした」とのこと。チームは原因究明を進めている。
前回優勝のためGT-R勢では最大のハンディウェイト(66kg)を積む#12 GT-Rは、6番グリッドから松田がレースをスタート。序盤に他車のアクシデントのため4位に上がり、その後3位、2位へとポジションを上げた。45周目にピットインし、クインタレッリに交代したあとは、5位でレースに復帰。終盤には#23 GT-Rのトラブルによって4位にあがり、そのままフィニッシュした。ドライバーズランキングは3位にあがり、チャンピオン獲得に向けて手応えを感じた星野一義監督は、ドライバー達の手を握りしめねぎらいの言葉をかけていた。
「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は、予選順位は11位だったがレース中のマシンは快調で、オープニングラップに2台をパス。その後3周目には7位に浮上。スタートドライバーのオリベイラは、一時後続に抜かれる場面もあったが、レース折り返し時点には5位を走行していた。6位でレースに戻った後半担当の安田もミスのない確実なドライビングで周回。最終的には5位にポジションをあげてゴールした。
■#12 GT-Rドライバー、松田次生のコメント
「4位の結果には少し悔しさは残るけど、チャンピオンシップを考えれば良かったと思います。ロニーも良い仕事をしてくれました。シリーズ後半戦は、チャンピオン目指してがんばりたいと思います。まずは、次の鈴鹿700kmでポイントをたくさん取りたいですね。」
■#12 GT-Rドライバー、ロニー・クインタレッリのコメント
「重いクルマで4位入賞できたし、ランキング3位に上がれたのでハッピーです。鈴鹿ではふたり力をあわせてポイントを取り、残り2レースで勝負をかけたいです。昨日も今日も暑い中、たくさんのファンの皆さんに応援していただき、ありがとうございました。次の鈴鹿も是非パワーを送ってください」
ソース:NISSAN
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