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GT-R スペックM 最新情報。価格は1500万3000円から。

2010年8月26日

GT-Rのモデルチェンジ情報がわかるにつれ、日産がかなり多くの点について改良を加えていることがわかってきました。さらには、型式もCBA-R35からDBA-R35になっていることにも気づきました。

2012年モデル(日本では2011年モデル)のGT-Rは、スペックVにも変更点がたくさんあります。先の記事で紹介したエクステリアの変更点など、すべての変更点がスペックVにも適用されるようです。さらに大きなニュースとしては、スペックVに加えスペックMもラインナップに加わることがわかりました。

スペックMは2,000万円級などという雑誌などの憶測もありましたが、そこまで高くはないとはいえスペックVと肩を並べる価格帯に位置することがわかりました。GTRBlogが入手した情報から、各モデルの価格比較を行ってみましょう。

DBA-R35 日本市場での価格(円)
ピュアエディション 8,694,000
ブラックエディション 9,303,000
プレミアムエディション 9,450,000
クラブトラックエディション 10,479,000 (メンバーシップフィーを除く)
スペックM 15,000,300
スペックV 15,750,000
スーパー耐久仕様 GT-R (ST1) 23,000,000 (推測)

スペックVとスペックMの価格差は約75万円ですが、具体的にどのような装備でその差が出るのかはまだ明らかになっていません。GTRBlogの知りえた情報から現時点でお知らせできるのは、

  • スペックMという名称は確定ではない
  • スペックMの発表は2010年10月18日を予定
  • 発表会は2010年11月17日に日産自動車グローバル本社にて行われる予定
  • スペックM専用色として「アルティメイトオパールホワイト (#QAG)」が設定される
  • インテリア色の選択肢がたくさんある(下の表参照)

スペックMの内装色組み合わせ
下部セクション:

  • ミュエルハイムブラウン
  • GTブラック
  • Rレッド
  • ルーアホワイト
  • キャラメルベージュ
  • エスプレッソブラウン
  • コイントロウオレンジ
  • アクアグレー
  • シャドウグレー
  • サクラ

上部セクション:

  • ミュエルハイムブラウン
  • GTブラック
  • Rレッド
  • ルーアホワイト

スティッチ色:

  • ブラウン
  • ブラック
  • レッド
  • ホワイト
  • グレー
  • ベージュ

サクラは淡いピンクと予想されるが、このフォトショップのようなイメージになるのだろうか。

スペックMは専用色として アルティメイトオパールホワイト (+525,000円)の設定がありますが、ほかのボディカラーも選択できるようです。

  • アルティメイトメタルシルバー (KAB)
  • アルティメイトオパールホワイト (QAG)
  • ネビュラオパールブラック (GAG)
  • バイブラントレッド (A54)
  • ダークメタルグレー (KAD)
  • オーロラフレアブルーパール (RAY)

スペックMのすべての装備がわかったわけではありませんが、上記のボディカラーやインテリアトリムの組み合わせのほか、BOSEサウンドシステムも専用のものが装備されるようです。しかし、この専用のBOSEサウンドシステムは約120万円のオプションとのこと。

以上、最新のスペックM情報です。今後出てくる情報も楽しみですが、GTRBlogは「サクラ」というインテリアカラーに興味を持っています。

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MY2011 GT-R の詳細が判明!

2010年8月26日

2012 GT-R (日本では2011年モデル)がもうすぐ登場する時期ですが、本国サイトがその画像の入手に成功したようです。
画像からは、ニュルブルクリンクのスパイショットでもわかっていた点も含め、多くのエクステリアの変更点があるようです。
今までのスパイショットでは隠されていた点としては、LEDドライビングライト(デイタイムランニングライト)がフロントバンパーフェイシアに埋め込まれているのが真っ先にあげられます。

ドライビングライトのほかには、カナードの形状変更や、バンパーそのものの形状変更も含まれるようです。特にフロントグリル周りが拡大されているように見えます。具体的な数値では、Cd値が0.272から0.268へ改善。リヤディフューザーの変更によりリヤのダウンフォースが10%向上しています。

デザインの変更もさることながら、もっとも注目すべきは新しいブルーのボディカラーです。このブルーは オーロラフレアブルーパール (カラーコード RAY) と呼ばれるようです。そのほか、ブラックも新しいカラーになるようです。新しいブラックは ネビュラオパールブラック (カラーコード GAG)と呼ばれるようです。これらの新色は2012 GT-Rのベースモデルとプレミアムモデルに適用されるようです。

ベースモデルとプレミアムエディションというラインナップについては、名称が少し変わるようです。プレミアムエディションの名称には変更がないようですが、ベースモデルはピュアエディションという名前になります。ピュアエディションは8万円アップの8,694,000円、プレミアムエディションは210,000円アップの9,450,000円となります。(ともに日本市場)

価格のアップというネガティブな印象よりも、装備の改善や充実といったポジティブな面が多い印象を受けます。たとえば、ホイールはレイズ製に変更はなく、デザイン変更とともに750gの軽量化を実現しています。1台分4本で3kgの軽量化です。ステアリングレスポンスの向上のための剛性もアップしているとのことです。ホイールのカラーは2色あり、ハイパーブルーブラックとハイパーチタニウムです。

GT-Rオーナーが特に興味を持つであろう、エンジンのアップデート、スペックVやスペックMについても続報していきます。

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2012 Nissan GT-R ニュルでのテスト風景ビデオ

2010年7月30日


ニュルブルクリンクでテストが繰り返されている2012年仕様のGT-Rのスパイビデオをご紹介します。外装のデザインの変更のほか、ホイールのデザインが変更されていることもわかります。また、Spec-Vと思われる車両のビデオも含まれています。SpecM かどうかはわかりませんが。

Video: Auto Motor und Sport

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NISSAN GT-Rは、4、5、6位入賞

2010年7月27日

– SUPER GT第5戦レースレポート –

7月25日 スポーツランドSUGO (宮城県)
SUPER GT第5戦の決勝レースが、7月25日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県、一周3.704km)で行われ、前回優勝の「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)が4位、出走13台中予選11位からスタートした「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)が5位に入賞。ポールポジションからスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)はスタートから2位以下を大きく引き離し、74周目までレースをリードしたが電気系トラブルが発生し6位フィニッシュとなった。

公式予選からGT500クラスをリードし続けたのは、#23 GT-Rだった。トレルイエは、前日の予選スーバーラップで2位に0.4秒もの差をつけてポールポジションを獲得。決勝レース日の朝に行われたフリー走行でもトップタイムをマークしていた。午前中は気温が35度を超えていたものの、その後サーキット上空に雲が広がり、決勝レースのフォーメーション走行が始まった午後2時には32度に下がっていた。

レースがスタートすると、トップを走る#23 GT-Rのトレルイエは、ハイペースで後続を引き離しにかかり、1周目にコントロールラインを通過したときには既に2位に3秒差をつけていた。その後、周回を重ねるたびにその差を広げていき、30秒を超える大きなマージンを作って50周目にピットインし、本山にドライバー交代した。競り合いでコースアウトしたり、バックマーカーと接触するなどアクシデントが少なくないこのコースで、#23 GT-Rはアクシデントフリーの単独走行を守り、途中パラパラと降り出した雨にも惑わされることもなかった。残り31周を無理せずに安定したラップタイムで走行すれば、優勝の確率は高いと思われた。しかし、レースが90%を消化した後の74周目に、突然本山がドライブする#23 GT-Rはコース上にストップ。再始動するまでにタイムをロスしてしまう。本山によると、「エンジンのメイン電源が突然落ちた。しばらくしてからスイッチを入れ直すと電源が入り、再スタートした」とのこと。チームは原因究明を進めている。

前回優勝のためGT-R勢では最大のハンディウェイト(66kg)を積む#12 GT-Rは、6番グリッドから松田がレースをスタート。序盤に他車のアクシデントのため4位に上がり、その後3位、2位へとポジションを上げた。45周目にピットインし、クインタレッリに交代したあとは、5位でレースに復帰。終盤には#23 GT-Rのトラブルによって4位にあがり、そのままフィニッシュした。ドライバーズランキングは3位にあがり、チャンピオン獲得に向けて手応えを感じた星野一義監督は、ドライバー達の手を握りしめねぎらいの言葉をかけていた。

「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は、予選順位は11位だったがレース中のマシンは快調で、オープニングラップに2台をパス。その後3周目には7位に浮上。スタートドライバーのオリベイラは、一時後続に抜かれる場面もあったが、レース折り返し時点には5位を走行していた。6位でレースに戻った後半担当の安田もミスのない確実なドライビングで周回。最終的には5位にポジションをあげてゴールした。

■#12 GT-Rドライバー、松田次生のコメント
「4位の結果には少し悔しさは残るけど、チャンピオンシップを考えれば良かったと思います。ロニーも良い仕事をしてくれました。シリーズ後半戦は、チャンピオン目指してがんばりたいと思います。まずは、次の鈴鹿700kmでポイントをたくさん取りたいですね。」

■#12 GT-Rドライバー、ロニー・クインタレッリのコメント
「重いクルマで4位入賞できたし、ランキング3位に上がれたのでハッピーです。鈴鹿ではふたり力をあわせてポイントを取り、残り2レースで勝負をかけたいです。昨日も今日も暑い中、たくさんのファンの皆さんに応援していただき、ありがとうございました。次の鈴鹿も是非パワーを送ってください」

ソース:NISSAN

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FIA GT1: 第4戦ポールリカール #23 GT-Rが予選レース3位!

2010年7月04日

FIA GT1世界選手権第4戦は7月3日、フランスのポールリカール・サーキットで予選レースが行われ、ジェイミー・キャンベル・ウォルターとウォレン・ヒューズ(共に英国)がポディウムフィニッシュを決めた。この日、5番手からレースをスタートしたSumo Power GTの#22 NISSAN GT-Rは素晴らしい走りを見せ、両ドライバー共がそれぞれのスティントでベストラップをマークしてみせた。Sumo Power GTのチームメイト、ミハエル・クルム(ドイツ)とピーター・ダンブレック(英国)は3番手からスタートしたが、9位フィニッシュとなった。#23 NISSAN GT-Rは、明日のチャンピオンシップレースで奮起を誓う。

Swiss Racing Teamの2台のNISSAN GT-Rは事前テストの成果があり、セットアッブの改良を図ったが、予選で良い位置を得られなかったため、予選レースは苦しい戦いとなった。マックス・ニルソン(スウェーデン)とヘンリ・モサー(スイス)はそれぞれ16番手、21番手からスタートし、#4 NISSAN GT-Rの荒聖治(日本)とマックス・ニルソンはそれでも12位でフィニッシュ。#3 NISSAN GT-Rのカール・ヴェンドリンガー(オーストリア)とヘンリ・モサーは、パンクと接触によるストップアンドゴーペナルティを受けて21位だった。

#22 NISSAN GT-Rのスタートを担当し、まずアタックを見せたのはキャンベル・ウォルターだった。キャンベル・ウォルターは5位を維持しながら、4位に後退したチームメイトのピーター・ダンブレックの後ろについた。

「2周目でピーター(・ダンブレック)に追い抜きをかけました」とキャンベル・ウォルター。「抜いてみると、先頭集団とはかなり差がついていました。何とか追いついて、そこからはタイヤの力を存分に活かしました。本当に素晴らしいマシンなので、今日はSumo Power GTとNISMOのお手柄です。3位を獲得できて本当にうれしい。明日のスタートに向けて、上々のポジションです」

次にステアリングを握ったウォレン・ヒューズは、チームメイト同様、早々にベストラップを叩き出した。ヒューズのスティントでのハイライトは、チェッカーフラッグまで数分というところで3位を走っていたコルベットをかわした瞬間だった。

「今日はマシンの調子がとてもよかったのです」とヒューズ。「タイヤを維持するのに懸命でしたが、マシンがすごく安定していたのでうまく行きました。ストレートに入る度に、前方にいるマシンが射程圏内に見えてきたので、アタックできる状態だったことが後押しになりました」

#23 Sumo Power GTのNISSAN GT-Rは午前の予選走行で強さを発揮し、予選レースを3位からスタート。チームは明日のチャンピオンシップレースのために状態のいいタイヤを2セット選び出していたため、やや距離を走ったタイヤでスタートしたピーター・ダンブレックはアンダーステアと格闘することとなった。

クルムは、「(タイヤを4セットしか使えないので)フリー走行で使ったタイヤでピーターがスタートする作戦を取りました。でも、予想よりも早くグリップを使い果たしてしまいました。僕のスティントはそれほど古いタイヤではなかったのですが、クルマのバランスがベストではなく、アンダーステアが出てしまい、ペースを上げることができませんでした。何らかのダメージが考えられるので、よくチェックしてもらって、明日に備えます。決勝レース用にいいタイヤを残してあるので、速いクルマに仕上げて全力でがんばります」とコメントした。

Swiss Racing Team の#4 NISSAN GT-Rのスタートを担ったマックス・ニルソンは、荒聖治に交代するまでに14位まで浮上。その後、荒は12位でチェッカーを受けた。

荒は、「ノックアウト予選よりクルマはよくなったので、予選レースではがんばってプッシュしたのですが、あと一歩のところでした。もう少しレベルを上げられるとよかったです・・。ラップタイムは悪くはないのですが、トップを行くマシンはもっと速いので、そのタイムについていけるよう、これからエンジニアと打ち合わせをします。GT1レースは、上のほうの順位で走れたらもっと楽しいレースだと思います。明日の決勝レースでは、少しでもポイントが取れるよう、いいレースをしたいですね」と語った。

Swiss Racing Teamの#3 NISSAN GT-Rのヘンリ・モサーはいい滑り出しを見せて、自分のスティント中に21位から17位まで浮上。ピットストップではスムーズにカール・ヴェンドリンガーと交代したが、その後トラブルに見舞われた。ターンイン時にランボルギーニに接触してパンク。さらに、このアクシデントによってストップアンドゴーのペナルティを受けることとなった。

ポールリカールのチャンピオンシップレースは、7月4日14時15分(現地時間)にスタートを迎える。

ソース:NISMO

Qualifying Race
Pos Car Class Drivers Car Time Laps Gap Avg
speed
1 1 GT1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 1:00:31.919 28 0
2 24 GT1 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:00:37.488 28 5.569
3 22 GT1 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 1:00:39.717 28 7.798
4 11 GT1 Hezemans / Maassen Corvette Z06 1:00:42.558 28 10.639
5 2 GT1 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 1:00:44.740 28 12.821
6 13 GT1 Piccini / Hennerici Corvette Z06 1:00:48.446 28 16.527
7 5 GT1 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 1:01:03.040 28 31.121
8 33 GT1 Heger / Margaritis Maserati MC12 1:01:07.362 28 35.443
9 23 GT1 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 1:01:09.155 28 37.236
10 7 GT1 Turner / Enge Aston Martin DB9 1:01:17.762 28 45.843
11 9 GT1 Makowiecki / Accary Aston Martin DB9 1:01:18.860 28 46.941
12 4 GT1 Ara / Nilsson Nissan GT – R 1:01:22.281 28 50.362
13 25 GT1 Zonta / Daniel Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:31.074 28 59.155
14 34 GT1 Bobbi / Longin Maserati MC12 1:01:34.949 28 1:03.030
15 38 GT1 Schwager / Pastorelli Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:44.216 28 1:12.297
16 37 GT1 Bouchut / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:45.072 28 1:13.153
17 10 GT1 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 1:01:52.480 28 1:20.561
18 6 GT1 Panis / Gachnang Ford GT Matech 1:02:15.866 28 1:43.947
19 12 GT1 Gavin / Kuismanen Corvette Z06 1:02:24.165 28 1:52.246
20 40 GT1 Leinders / Martin Ford GT 1:02:50.862 28 2:18.943
21 3 GT1 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 1:01:16.978 27 45.059
22 41 GT1 Palttala / Kuppens Ford GT 1:02:02.591 27 1:30.672
23 8 GT1 Nygaard / Mu”cke Aston Martin DB9 11:15.093 5 49:16.826
Session Notes
Weather sunny
Track conditions dry
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モータートレンド: 2012 Nissan GT-R ニュルブルクリンクでのスパイショット!

2010年6月26日

今週、ニュルブルクリンクからあと数ヶ月でマイナーチェンジするGT-Rを捉えた多くのスパイショットが届いています。今回、ついにマスクが外れた車両の写真が届きました。

アメリカのモータートレンド誌のウェブ版に掲載されたのは、フロントとリヤの意匠が変わっていることがはっきりとわかる写真です。
写真はすべて Spec-V のものと思われますが、フロントバンパーとリヤのバンパーについては標準車も同様と考えられます。

リンク: MotorTrend: Nissan GT-R Prototype Spied

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スーパー耐久: NISMO GT-R RC が富士スピードウェイでデビュー!

2010年6月26日

GT-Rがスーパー耐久に帰ってきました。今回だけのスポット参戦ということですが、ニスモは富士スピードウェイで GT-R RC をデビューさせました。この GT-R RC はスーパー耐久レースのST-1クラスに出場します。
昨日のプラクティスと今日の予選ではダントツの速さを見せつけているようです。

GT-R RC はかつてNISMOが販売したフェアレディZ NISMO 380RS-C と同様、モータースポーツを楽しむカスタマー向けの商品として近い将来に発売を予定されています。そのため、NISMOは今回のレースでこの GT-R RC の強さと商品力を示さなくてはなりません。ドライバーは影山正美選手、田中哲也選手、星野一樹選手の3名で、磐石の態勢で臨んでいます。

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NISMOがS耐テスト参戦車両 R35 GT-R のスペックを発表。

2010年6月19日

ニスモは、6月26日(土)~27日(日)に富士スピードウェイで開催されるスーパー耐久シリーズ2010第4 戦スーパーTECにR35型NISSAN GT-Rでテスト参戦することを先日発表しましたが、テスト参戦とは言え初めてスーパー耐久シリーズST-1クラスに姿を現すNISSAN GT-Rがどのようなレースを見せるのか、非常に高い注目を浴びています。
生産車に近いカテゴリーでNISSAN GT-Rによるレース活動を希望するカスタマーの要望に応えるため、行ってきた開発もいよいよ最終局面を迎えています。目標通りの車両性能が実戦の場で発揮できるよう、チームは入念な準備を進めています。

車両主要諸元表(スーパー耐久シリーズ2010第4戦スーパーTEC ST-1クラス仕様)

  全長   4,650 mm
  全幅   1,895 mm
  ホイールベース   2,780 mm
  トレッド(前)   1,640 mm
  トレッド(後)   1,640 mm
  車両重量   1,480 kg以上
  エンジン型式   VR38DETT
  排気量   3,799 cc
  最大出力   485ps以上/6,400rpm
  最大トルク   60kgm以上/3,200-5,200rpm
  トランスミッション型式   GR6型デュアルクラッチトランスミッション
  ブレーキ(前)   ベンチレーティッドディスク(6ポットモノブロック対向)
  ブレーキ(後)   ベンチレーティッドディスク(4ポットモノブロック対向)
  サスペンション(前)   ダブルウィッシュボーン式
  サスペンション(後)   マルチリンク
  駆動方式   4輪駆動
  ホイール(前)   R20 x 10.5JJ
  ホイール(後)   R20 x 10.5JJ
  タイヤ(前)   290/710 R20
  タイヤ(後)   290/710 R20

熊谷太郎監督
「お客様に提供する車にフィードバックができるように、完走して実戦の中で出来るだけ多くのデータを取得したいと考えています。また、BMWやポルシェは素晴らしい車両だし、チームのレベルも非常に高いので、実際に戦ってみないと分かりませんが、彼らと良い戦いが出来るように最大限努力したいと思っています」

ドライバー 影山正美
「日産が誇るNISSAN GT-RのS耐車両をデビュー戦でドライブ出来る事を嬉しく思っています。開発ドライバーも担当させてもらい、思い入れもありますし是非良い結果を残したいと思います。来週末は是非サーキットで応援して下さい」

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Kansaiサービス、R35 GT-R 用リヤLSDを発売。

2010年6月15日

今年4月に「Kansai サービス」として生まれ変わった旧HKS関西サービス。
1月に最初のニュースをお伝えして以来、Kansai サービス はついR35 GT-R 用のリヤLSDを発売しました。このリヤLSDは、単独でも使用できますし、Kansai サービスのフロントLSD製品と一緒に使うこともできます。

Kansai サービスの リヤLSDスペック1はストリートとスポーツ走行に適したデフで、Kansai サービス フロントLSDスペック2はよりハードなサーキット走行や競技における使用を想定したデフです。価格はスペック1が205,800円(税込)、スペック2が249,900円(税込)です。

リンク: Kansai サービス ウェブサイト

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AMS 1000馬力 GT-R プロジェクト: ターボキットのテスト装着

2010年6月11日

マニフォールドの製作が済み 、エンジンのチューニングが進むAMSパフォーマンス(米)の1000ps GT-R プロジェクト。今回は新しいターボキットのフィッティングチェックを行いました。オリジナルのホースやパイピング、マウントブラケットなど、すべて装着されました。

AMS のスタッフたしは、熱対策のためのヒートシールドプロトタイプも制作しています。1000馬力という巨大なパワーを発生するには、大量の熱も発生するので、GT-R のタイトなエンジンルームでの熱のコントロールはこのキットの耐久性にとって最も重要なキーとなります。

AMS Perfomance ブログ でこのプロジェクトの詳細を見られるほか、他の GT-R のプロジェクトも見ることができます。もちろん、GTRBlog 日本版でも、この史上初となる1000ps GT-R プロジェクトを随時情報をアップデートします。

リンク: AMS Performance ブログ

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