
北米のモータースポーツファンに、ビッグニュースが飛び込んできました。Brass Monkey Racing が、2010年のワールドチャレンジに北米日産のバックアップを受け R35 GT-R 2台体制で参戦することを発表しました!
Brass Monkey Racing は2009年にデビューした新しいチームですが、2009年シーズンには年間総合3位の成績を残すほかTony Rivera選手はセブリングとロードアメリカで優勝を飾っている強力なチームです。
シーズン開幕間近という非常にタイトなスケジュールの中の準備ですが、GT-Rのベースのパフォーマンスが他のよりハードチューンなレースカーと互角に戦えると自信を持っています。
「このシリーズに参戦する多くの車両がエンジンやドライブトレインにハードな改造を施しています。GT-Rの美しさは、ベースモデルのすばらしいプラットフォームをそのまま活用できることと、純正のエンジンコンポーネンツやドライブトレインを有効活用できることにあります。シリーズに認可されたエアロパーツの装着と、強豪チームと互角に戦うための軽量化を除いて、このGT-Rは他チームのレースカーに比べてきわめてノーマルに近い状態を保っています。」
と、チームオーナーのA.J.Brassさんは語ります。
このGT-Rは、数年前のセントラSE-R以来となる、日産のバックアップを受ける初めてのGT-Rとなります。
Tax Masters、Stoptech、Penske Shock、Southside Performance そしてSeibon Carbonが同チームへのスポンサーとなっています。
SouthSide Performance はチームから制作途中の写真を受け取りました。ロールケージなど内装は完成しているようです。
これから開幕まで、どれだけ準備が進むか、レースカーの完成が楽しみです。
World Challengeの開幕戦は 3月26~28日にセント・ピーターズバーグで開催されます。
リンク: Brass Monkey Racing 公式サイト
リンク: World Challenge プレスリリース
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Forged Performance と北米GT-Rオーナーズクラブ(NAGTROC)が合同でサーキット走行会を開催しました。天気はさほどよくなかったのですが、オーナーはみなさんGT-Rのパフォーマンスを楽しんだそうです。
下のリンクで写真をご覧いただけます。
Photo: © KJM-Photo @ NAGTROC.
リンク: NAGTROC フォーラム

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海外では、過去にスカイラインGT-Rの本は何冊か発売されていますがR35 GT-R関連の本はまだほとんどありません。GT-Rに関する出版物のほとんどは日本で出版されたもので、日本国内でしか手に入れることが困難です。
2005年にGT-R PROTOが発表され、2007年にグローバルに販売されることとなったGT-Rは、関心も世界中で高まってきました。もっとGT-Rのことを知りたい、そのヘリテイジを知りたい、など、海外での関心も高まっています。
今回発売となった、「Nissan GT-R Supercar: Born to Race by Dennis Gorodji (Veloce Publishing)」は、GT-Rの総合ガイドで、モータースポーツでの記録も網羅しています。1957年のALSIプリンススカイラインから2009年のR35GT-R SpecVまで紹介しています。224ページ、400点もの写真で構成されるこの本は、北米仕様だけでなく欧州仕様についても紹介しています。
この本は、近代のスポーツカーの進化に貢献したNISSAN GT-Rに関する貴重な写真やグラフなどが満載です。GT-Rのモータースポーツ史について、他の競合モデルと比較しながらGT-Rの進化を独自の視点で分析しています。さらには、R35GT-RとSpecVについても細やかな独自の分析がされています。400点以上のカラー写真が掲載され、スポーツカーファン必携の一冊に仕上がっています。
出版社から、Amazonもしくは出版社のサイトで購入できるとの連絡がGTRBlogに入りました。購入されたら是非皆さんのレビューをお聞かせください。
さらに、Gorodji’s and Veloce Publishing社からは、NISSAN GT-R High Performance Manual by Alex Gorodjiも近日発売予定です。2010年後半には発売とのことなので、発表があり次第GTRBlogでもお知らせします。
リンク: Amazonで「Nissan GT-R Supercar: Born to Race」を購入
リンク: Veloce Publishing ウェブサイト
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R35 GT-R用のサスペンションなどをラインナップするKW Suspension が新製品をリリースしました。
このキットはGT-Rに標準装備されているビルシュタイン・ダンプトロニック・サスペンションに車高調整機能を追加でき、スプリングの選択しも広げてくれるものです。
このキットを使用すれば標準のサスペンションセッティングボタン(R – NORMAL – COMF)の機能を損なうことなく、好みの車高に調整したり、ステアリングフィールも好みにしたり、乗り心地も好みにしたりすることができるという優れものです。
日本では橋本コーポレーションが取り扱っており、価格は152,250円となっています。
リンク: KW Suspension ウェブサイト
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Cobb AccessPORT プロショップの HP Logic お客様の依頼により E85 燃料をテストし、その結果が公開されました。GT-Rの燃料システムへのカスタマイズも行い、1/4マイル(いわゆるゼロヨン)で10.48秒@133.21mph(213.136km/h)を達成しました。
燃料とエキゾーストシステム以外はこのクルマはターボ、アクチュエーター、ホイール、さらにはタイヤまでノーマルでした。
E85チューンにより、このGT-Rはマスタングダイノで573whp(ホイールhp)、577ft-lbのトルクを発生。このパワーを達成するため、950ccインジェクターとWalbroのフューエルポンプを2基がけで燃料を供給しています。ハイパワーと低い燃焼温度を両立でき、実際エンジンの全体の温度を抑えることができたという大きなベネフィットがありました。
このGT-Rのオーナーはこのテストの後ホイールとタイヤを交換して、数日後にまたテストを行うとのことです。
ノーマルターボとE85燃料との組み合わせで、どこまでパフォーマンスを上げられるか、NAGTROCのフォーラムで進捗が報告されています。目が離せませんね。
リンク: フォーラム @ NAGTROC
リンク: HP Logic ウェブサイト
リンク: Cobb Tuning 公式ブログ
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