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FIA GT1: 第4戦ポールリカール #23 GT-Rが予選レース3位!

2010年7月04日

FIA GT1世界選手権第4戦は7月3日、フランスのポールリカール・サーキットで予選レースが行われ、ジェイミー・キャンベル・ウォルターとウォレン・ヒューズ(共に英国)がポディウムフィニッシュを決めた。この日、5番手からレースをスタートしたSumo Power GTの#22 NISSAN GT-Rは素晴らしい走りを見せ、両ドライバー共がそれぞれのスティントでベストラップをマークしてみせた。Sumo Power GTのチームメイト、ミハエル・クルム(ドイツ)とピーター・ダンブレック(英国)は3番手からスタートしたが、9位フィニッシュとなった。#23 NISSAN GT-Rは、明日のチャンピオンシップレースで奮起を誓う。

Swiss Racing Teamの2台のNISSAN GT-Rは事前テストの成果があり、セットアッブの改良を図ったが、予選で良い位置を得られなかったため、予選レースは苦しい戦いとなった。マックス・ニルソン(スウェーデン)とヘンリ・モサー(スイス)はそれぞれ16番手、21番手からスタートし、#4 NISSAN GT-Rの荒聖治(日本)とマックス・ニルソンはそれでも12位でフィニッシュ。#3 NISSAN GT-Rのカール・ヴェンドリンガー(オーストリア)とヘンリ・モサーは、パンクと接触によるストップアンドゴーペナルティを受けて21位だった。

#22 NISSAN GT-Rのスタートを担当し、まずアタックを見せたのはキャンベル・ウォルターだった。キャンベル・ウォルターは5位を維持しながら、4位に後退したチームメイトのピーター・ダンブレックの後ろについた。

「2周目でピーター(・ダンブレック)に追い抜きをかけました」とキャンベル・ウォルター。「抜いてみると、先頭集団とはかなり差がついていました。何とか追いついて、そこからはタイヤの力を存分に活かしました。本当に素晴らしいマシンなので、今日はSumo Power GTとNISMOのお手柄です。3位を獲得できて本当にうれしい。明日のスタートに向けて、上々のポジションです」

次にステアリングを握ったウォレン・ヒューズは、チームメイト同様、早々にベストラップを叩き出した。ヒューズのスティントでのハイライトは、チェッカーフラッグまで数分というところで3位を走っていたコルベットをかわした瞬間だった。

「今日はマシンの調子がとてもよかったのです」とヒューズ。「タイヤを維持するのに懸命でしたが、マシンがすごく安定していたのでうまく行きました。ストレートに入る度に、前方にいるマシンが射程圏内に見えてきたので、アタックできる状態だったことが後押しになりました」

#23 Sumo Power GTのNISSAN GT-Rは午前の予選走行で強さを発揮し、予選レースを3位からスタート。チームは明日のチャンピオンシップレースのために状態のいいタイヤを2セット選び出していたため、やや距離を走ったタイヤでスタートしたピーター・ダンブレックはアンダーステアと格闘することとなった。

クルムは、「(タイヤを4セットしか使えないので)フリー走行で使ったタイヤでピーターがスタートする作戦を取りました。でも、予想よりも早くグリップを使い果たしてしまいました。僕のスティントはそれほど古いタイヤではなかったのですが、クルマのバランスがベストではなく、アンダーステアが出てしまい、ペースを上げることができませんでした。何らかのダメージが考えられるので、よくチェックしてもらって、明日に備えます。決勝レース用にいいタイヤを残してあるので、速いクルマに仕上げて全力でがんばります」とコメントした。

Swiss Racing Team の#4 NISSAN GT-Rのスタートを担ったマックス・ニルソンは、荒聖治に交代するまでに14位まで浮上。その後、荒は12位でチェッカーを受けた。

荒は、「ノックアウト予選よりクルマはよくなったので、予選レースではがんばってプッシュしたのですが、あと一歩のところでした。もう少しレベルを上げられるとよかったです・・。ラップタイムは悪くはないのですが、トップを行くマシンはもっと速いので、そのタイムについていけるよう、これからエンジニアと打ち合わせをします。GT1レースは、上のほうの順位で走れたらもっと楽しいレースだと思います。明日の決勝レースでは、少しでもポイントが取れるよう、いいレースをしたいですね」と語った。

Swiss Racing Teamの#3 NISSAN GT-Rのヘンリ・モサーはいい滑り出しを見せて、自分のスティント中に21位から17位まで浮上。ピットストップではスムーズにカール・ヴェンドリンガーと交代したが、その後トラブルに見舞われた。ターンイン時にランボルギーニに接触してパンク。さらに、このアクシデントによってストップアンドゴーのペナルティを受けることとなった。

ポールリカールのチャンピオンシップレースは、7月4日14時15分(現地時間)にスタートを迎える。

ソース:NISMO

Qualifying Race
Pos Car Class Drivers Car Time Laps Gap Avg
speed
1 1 GT1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 1:00:31.919 28 0
2 24 GT1 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:00:37.488 28 5.569
3 22 GT1 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 1:00:39.717 28 7.798
4 11 GT1 Hezemans / Maassen Corvette Z06 1:00:42.558 28 10.639
5 2 GT1 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 1:00:44.740 28 12.821
6 13 GT1 Piccini / Hennerici Corvette Z06 1:00:48.446 28 16.527
7 5 GT1 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 1:01:03.040 28 31.121
8 33 GT1 Heger / Margaritis Maserati MC12 1:01:07.362 28 35.443
9 23 GT1 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 1:01:09.155 28 37.236
10 7 GT1 Turner / Enge Aston Martin DB9 1:01:17.762 28 45.843
11 9 GT1 Makowiecki / Accary Aston Martin DB9 1:01:18.860 28 46.941
12 4 GT1 Ara / Nilsson Nissan GT – R 1:01:22.281 28 50.362
13 25 GT1 Zonta / Daniel Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:31.074 28 59.155
14 34 GT1 Bobbi / Longin Maserati MC12 1:01:34.949 28 1:03.030
15 38 GT1 Schwager / Pastorelli Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:44.216 28 1:12.297
16 37 GT1 Bouchut / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:45.072 28 1:13.153
17 10 GT1 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 1:01:52.480 28 1:20.561
18 6 GT1 Panis / Gachnang Ford GT Matech 1:02:15.866 28 1:43.947
19 12 GT1 Gavin / Kuismanen Corvette Z06 1:02:24.165 28 1:52.246
20 40 GT1 Leinders / Martin Ford GT 1:02:50.862 28 2:18.943
21 3 GT1 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 1:01:16.978 27 45.059
22 41 GT1 Palttala / Kuppens Ford GT 1:02:02.591 27 1:30.672
23 8 GT1 Nygaard / Mu”cke Aston Martin DB9 11:15.093 5 49:16.826
Session Notes
Weather sunny
Track conditions dry
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FIA GT1:第4戦ポールリカール予備予選、GT-R勢は4,9,15,16位

2010年7月03日


フランスのポールリカールで FIA GT1 世界選手権第4戦が開幕しました。
昨日行われた予備予選では、ランボルギーニ・ムルシエラゴ670R-Sがトップのタイム。2番手のタイムもムルシエラゴでした。
GT-R勢はクルム/ダンブレック組が4番手、荒/ニルソン組が9番手のほか、15,16番手のタイムという結果でした。

Pre-Qualifying
Pos Car Class Drivers Car Time Laps Gap Avg speed
1 25 GT1 Zonta / Daniel Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:04.922 13 0
2 24 GT1 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:05.077 23 0.155
3 1 GT1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 2:05.157 7 0.235
4 23 GT1 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 2:05.236 18 0.314
5 11 GT1 Hezemans / Maassen Corvette Z06 2:05.562 9 0.64
6 13 GT1 Piccini / Hennerici Corvette Z06 2:05.762 11 0.84
7 5 GT1 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 2:05.869 23 0.947
8 33 GT1 Margaritis / Heger Maserati MC12 2:05.993 8 1.071
9 4 GT1 Ara / Nilsson Nissan GT – R 2:06.047 22 1.125
10 10 GT1 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 2:06.094 15 1.172
11 2 GT1 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 2:06.151 10 1.229
12 38 GT1 Schwager / Pastorelli Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:06.196 19 1.274
13 12 GT1 Gavin / Kuismanen Corvette Z06 2:06.700 11 1.778
14 34 GT1 Bobbi / Longin Maserati MC12 2:06.763 8 1.841
15 22 GT1 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 2:06.816 22 1.894
16 3 GT1 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 2:06.997 19 2.075
17 7 GT1 Turner / Enge Aston Martin DB9 2:06.999 9 2.077
18 8 GT1 Nygaard / Mu”cke Aston Martin DB9 2:07.228 9 2.306
19 37 GT1 Bouchut / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:07.341 16 2.419
20 9 GT1 Accary / Makowiecki Aston Martin DB9 2:07.575 14 2.653
21 40 GT1 Leinders / Martin Ford GT 2:07.588 15 2.666
22 6 GT1 Panis / Gachnang Ford GT Matech 2:08.408 23 3.486
23 41 GT1 Kuppens / Palttala Ford GT 2:09.777 16 4.855
Session Notes
Weather sunny
Track conditions dry
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FIA GT1ブルーノ戦、クルム/ダンブレック組GT-Rが予選レース3位!

2010年5月23日

2010年FIA GT1世界選手権ブルーノ戦(チェコ共和国)は、5月22日に予選レースが行われ、#23 NISSAN GT-Rのミハエル・クルム(ドイツ)/ピーター・ダンブレック(イギリス)組が3位でフィニッシュし、今季初ポイントを獲得した。Swiss Racing Teamの2台は、予選走行から順位を上げて12位、15位でフィニッシュ。しかし前戦シルバーストンで初優勝を飾った#22 NISSAN GT-Rのウォレン・ヒューズ(イギリス)/ジェイミー・キャンベル・ウォルター(イギリス)組は、終盤21位から9位まで順位を上げたものの、最終ラップでブレーキトラブルによりコースオフを喫した。

午前中に行われた予選走行では、Sumo Power GTの2台のNISSAN GT-Rは明暗を分けた。40kgのサクセスウェイトを積む#22のヒューズ/キャンベル・ウォルター組は、グリップ不足に悩まされ予選21位。一方、4 位に入る速さを見せた#23 NISSAN GT-Rのミハエル・クルムは予選レースの2列目グリッドを得て笑顔を見せた。Swiss Racing Teamの予選は前戦シルバーストン(英国)よりも良い内容となり、#3 NISSAN GT-Rのカール・ヴェンドリンガー(オーストリア)/ヘンリ・モサー(スイス)組が15位、#4 NISSAN GT-Rの荒聖治(日本)/マックス・ニルソン(スウェーデン)組が17位につけた。

夕方5時30分に予選レースのスタートシグナルの赤が消えると、ダンブレックは見事な反応で第1コーナーに入り、一気に2台を抜き去り4位から2位へ浮上。ダンブレックは自身のスティント中、終始アストンマーチンに後ろを付かれながらも2位を守り抜いた。アストンマーチンはNISSAN GT-Rよりも2周先にピットイン、#23はピットインを終了した時点で3位に順位を落としていた。

「いいスタートができたし、自分のスティント中はミスもしませんでした」とダンブレック。「唯一、アストンマーチンと違っていたのは、我々の方がピットインを2周先まで引っ張ったことと、エアジャッキの作業で小さなトラブルがあったこと。全車がピットストップを終えた時点で、順位が一つ落ちました。でも総合的にはいいレースができたし、チャンピオンシップポイントを獲得できたので、とてもうれしいです」。

クルムは、「このブルーノサーキットは1988年にフォーミュラフォードで走って以来ですけど、ドライバーにとってはとてもチャレンジングで面白いサーキットです。 ピットインした時にジャッキアップに手間取ったようだけど、ドライバー交代で忙しかったから全然気付きませんでした。コースに戻って、アストンマーチンを全力で追いかけましたが、すでに差が大きくて届きませんでした。マシンは調子が良く、今回のレースの目標であるポイント獲得が出来たので、今日は満足です。明日のチャンピオンシップレースではさらに多くのポイントが獲得できるように頑張ります」と語った。

依然としてセッティングの問題解決に苦戦しているSwiss Racing Teamだが、この日ブルーノではさらに前進が見られた。#4 GT-Rをドライブする荒は、「午前の予選のあと、マシンのセッティングを大きく変えて午後の予選レースに臨みました。クルマはだいぶ良くなったことが確認できたので、明日のチャンピオンシップレースはさらにプッシュしていきます。」と語った。

チャンピオンシップレースは、5月23日14時15分(現地時間)スタートする。

Qualifying Race

Pos Car Drivers Car Time Gap
1 1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 1:00:09.205 0.000
2 7 Enge / Turner Aston Martin DB9 1:00:13.813 4.608
3 23 Krumm / Dumbreck Nissan GT-R 1:00:20.517 11.312
4 38 Pastorelli / Schwager Lamborghini Murciélago R-SV 1:00:28.857 19.652
5 11 Maassen / Hezemans Corvette Z06 1:00:34.960 25.755
6 5 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 1:00:35.577 26.372
7 2 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 1:00:35.647 26.442
8 9 Makowiecki / Sarrazin Aston Martin DB9 1:00:36.593 27.388
9 10 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 1:00:47.768 38.563
10 34 Bobbi / Longin Maserati MC12 1:00:48.479 39.274
12 3 Wendlinger / Moser Nissan GT-R 1:00:55.769 46.564
15 4 Ara / Nilsson Nissan GT-R 1:01:07.365 58.160
21 22 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT-R 58:48.443 1:20.762

ソース:NISMO

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FIA GT1: シルバーストンでのプラクティスセッションでGT-Rが5番手のタイム

2010年4月30日

改装されたシルバーストンサーキットで初めての開催となる FIA GT1 世界選手権。2号車ヴィタフォン・マセラティのエンリケ・ベルノルディが朝のプラクティスセッションで 2:01.603 とトップタイムを記録しました。14号車フェニックスレーシング・コルベットのマイク・ヘゼマンスは0.25秒差の 2:01.955 で2番手でした。3番手は1号車ヴィタフォン・マセラティのアンドレア・ベルトリーニの 2:02.052 でした。

気になるGT-R勢は、地元イギリスの22号車スモウパワーGT GT-R(ヒューズ/キャンベル・ウォルター組) が5番手。4号車 スイスレーシングチーム GT-R(荒聖治/ニルソン組)が10番手、23号車スモウパワーGT GT-R (クルム/ダンブレック組)が13番手、3号車 スイスレーシングチーム GT-R (ヴェンドリンガー/モサー組)が23番手となっています。

プリクオリファイング・セッションは現地時間の14:40(日本時間22:40)から80分間行われます。

Free Practice
Pos Car Class Drivers Car Time Laps Gap Avg
speed
1 2 GT1 Ramos / Bernoldi Maserati MC12 1:20:47.117 22 0 247
2 14 GT1 Hezemans / Kumpen Corvette Z06 1:04:04.237 12 0.352 245
3 1 GT1 Bartels / Bertolini Maserati MC12 1:21:39.671 22 0.449 252
4 7 GT1 Turner / Enge Aston Martin DB9 1:21:03.211 15 0.561 255
5 22 GT1 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 1:22:39.340 20 0.587 248
6 25 GT1 Kechele / Menten Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:20:49.796 24 0.653 249
7 37 GT1 Bouchut / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:21:05.337 26 0.828 251
8 8 GT1 Mu”cke / Nygaard Aston Martin DB9 1:20:39.185 20 0.863 253
9 40 GT1 Leinders / Martin Ford GT Matech 1:21:21.102 22 0.887 247
10 4 GT1 Ara / Nilsson Nissan GT – R 1:21:48.505 24 0.902 251
11 10 GT1 Piccione / Hirschi Aston Martin DB9 1:21:37.821 24 1.139 253
12 9 GT1 Accary / Makowiecki Aston Martin DB9 1:22:20.950 21 1.14 254
13 23 GT1 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 1:22:58.269 17 1.215 245
14 24 GT1 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:21:24.704 23 1.234 250
15 13 GT1 Zuber / Hennerici Corvette Z06 1:21:18.687 21 1.306 247
16 38 GT1 Pastorelli / Schwager Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:18:04.196 19 1.343 247
17 34 GT1 Bobbi / Longin Maserati MC12 1:22:55.103 26 1.513 252
18 33 GT1 Margaritis / Heger Maserati MC12 1:21:02.263 23 1.604 247
19 5 GT1 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 1:21:23.738 24 1.63 246
20 12 GT1 Gavin / Kuismanen Corvette Z06 1:03:36.557 22 1.645 247
21 11 GT1 Maassen / Armindo Corvette Z06 1:16:59.855 18 2.16 244
22 3 GT1 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 1:22:56.997 22 2.798 250
23 41 GT1 Palttala / Kuppens Ford GT Matech 1:20:20.142 19 3.585 247
Session Notes
Weather cloudy
Track conditions wet
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