
GT-Rはノーマルでも高性能なブレンボブレーキを標準装備していますが、更なるストッピングパワーの向上のために各社からブレーキキットがリリースされはじめています。これらのブレーキキットは決して安価ではないですが、みなさん購入の際にその重量を気にしたことはありますか?
アメリカのショップ SpeedForSale.com が重量を測定して一覧表にしてくれたようです。ブレーキ重量比較表はこちら
リンク: ブレーキアップグレード重量比較 @ SpeedForSale.com
リンク: SpeedForSale.com

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GTRBlogの東京オートサロン特集はまだまだ続きます。今回は、今年も巨大なブースを展開していた HKS関西 をご紹介します。今年はより多くのラインナップを展示していました。では見てみましょう。

まずは HKS関西ブレーキエアガイドシステムです。カーボンファイバー製で、想像以上に大きなパーツです。フロントアンダースポイラーからダクトをひいて使用するとより効果的な印象です。FIA GTレースカーのようなダクトではないですが、サーキットでのブレーキ冷却には絶大な効果がありそうです。
他には、フロントマウントのトランスミッションクーラーを展示していました。以前の記事でも紹介したように、このシステムはエンジンクーラントをまず冷やすことにより、共用しているトランスミッションを冷却するという仕組みです。これはトランスミッションアッセンブリーを冷却する最も安全な方法のひとつでしょう。もちろん、HKS関西の高品質が維持されています。写真で見えるダクトは、フロントバンパーからエアを効率的にトランスミッションクーラーに取り込むような設計で、反対側と同じようになっています。

次は、HKS関西のR35GT-R用リヤLSDです。フロントLSDについては以前のリリースで紹介しましたが、リヤLSDは新しい情報です。このLSDはHKS関西のために日本の有名メーカーが生産しているもので、品質もお墨付きです。
さらには、GT-Rの調整式コントロールアームやスウェイバーなどもあります。
R35 GT-R用調整式コントロールアームは世界初ではないでしょうか。フロントキャンバーをもっとつけたいユーザーにはちょうどいいパーツです。まだ装着状態を見たことがないので調整幅など細かなスペックはまだ分かりません。開発中のパーツとのことで、近々正式にリリースされるそうです。
HKS関西ウェブサイトでこれらの商品の価格を見ることができます。新製品情報については、GTRBlogでも継続的にキャッチアップします。
リンク: HKS関西サービス ウェブサイト

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今週開催の東京オートサロン でのアンヴェイルに間に合うべく進められていたトミーカイラ のコンプリートカー Tommy Kaira R35 GT-R プロジェクト が最終段階に入ったようです。このコンプリートカープロジェクトは、超大型プロジェクトだったに違いないのですが、膨大な量の作業をこなし、後数日で完成です。今日公開された写真を見ると、ルックスはアグレッシブかつ洗練されていますが、最終的な判断は金曜日の東京オートサロンで実物を見てのお楽しみといったところです。写真の車両に装着されているホイールは、AVS Model F15(プラチナブラック、前:20×9.5 +45/後:20×10.5 +25)で、装着するタイヤはピレリ P-Zero(255/40R20 285/35R20)とのことです。
さて気になる価格ですが、ウェットカーボン(CFRP)製のフルキットは1,680,000円(税込)です。このフルキットは以下のパーツが含まれます。
- ウェットカーボン(CFRP)/FRP フロントバンパー
- ウェットカーボン(CFRP)フロントグリルカバー
- ウェットカーボン(CFRP)フロントリップスポイラー
- ウェットカーボン(CFRP)フロントアンダーディフューザー
- ウェットカーボン(CFRP)サイドダクト
- ウェットカーボン(CFRP)/FRP サイドスカートセット
- ウェットカーボン(CFRP)リヤアンダースポイラー
- ウェットカーボン(CFRP)リヤレーシングディフューザー
- ウェットカーボン(CFRP)リヤウィング
- ウェットカーボン(CFRP)リヤフェンダーエクステンション(20mm拡大)
これらに加え、以下のオプション(別売)を選択できます。
- ドライカーボン フロントフェンダーフィニッシャーセット ¥67,200
- ドライカーボン フロントフェンダーダクトセット ¥61,950
- ドライカーボン ドアハンドルセット ¥47,250
フルキットには手が届かないという方も、がっかりするのはまだ早いです。トミーカイラはフロントスタイルキットというサブキットも取り扱っています。こちらの価格は 630,000円で、以下のパーツのセットとなります。
- ウェットカーボン(CFRP)/FRP フロントバンパー
- ウェットカーボン(CFRP)フロントグリルカバー
- ウェットカーボン(CFRP)フロントリップスポイラー
- ウェットカーボン(CFRP)フロントアンダーディフューザー
- ウェットカーボン(CFRP)サイドダクト
今回発表されるのはウェットカーボン製のみですが、多くのパーツをドライカーボンでも生産するべくプロジェクトが進められているそうです。価格は未定との事ですが、近いうちに発表されるでしょう。また、エクステリアだけではなくインテリアパーツもまもなくリリースされます。レッドレザーインテリアパッケージというセットで、東京オートサロンの会場で実際に見ることができるでしょう。
以上のような内外装パーツに加え、トミーカイラはエキゾーストシステム、ブレーキキットやサスペンションキットといったパフォーマンスパーツの開発もしています。
- ハイパフォーマンスエキゾースト(STTIチタン製) ¥348,600
- ENDLESSモノ6 & 6R キャリパー + 390mm ローターキット ¥1,837,000
- クワンタム スーパースポーツサスペンションキット ¥630,000
東京オートサロンでもっとも注目度が高い一台になるであろう、トミーカイラ R35 GT-Rは要チェックです。
リンク: TommyKaira ウェブサイト


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