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NISSAN GT-Rは、4、5、6位入賞

2010年7月27日

– SUPER GT第5戦レースレポート –

7月25日 スポーツランドSUGO (宮城県)
SUPER GT第5戦の決勝レースが、7月25日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県、一周3.704km)で行われ、前回優勝の「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)が4位、出走13台中予選11位からスタートした「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)が5位に入賞。ポールポジションからスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)はスタートから2位以下を大きく引き離し、74周目までレースをリードしたが電気系トラブルが発生し6位フィニッシュとなった。

公式予選からGT500クラスをリードし続けたのは、#23 GT-Rだった。トレルイエは、前日の予選スーバーラップで2位に0.4秒もの差をつけてポールポジションを獲得。決勝レース日の朝に行われたフリー走行でもトップタイムをマークしていた。午前中は気温が35度を超えていたものの、その後サーキット上空に雲が広がり、決勝レースのフォーメーション走行が始まった午後2時には32度に下がっていた。

レースがスタートすると、トップを走る#23 GT-Rのトレルイエは、ハイペースで後続を引き離しにかかり、1周目にコントロールラインを通過したときには既に2位に3秒差をつけていた。その後、周回を重ねるたびにその差を広げていき、30秒を超える大きなマージンを作って50周目にピットインし、本山にドライバー交代した。競り合いでコースアウトしたり、バックマーカーと接触するなどアクシデントが少なくないこのコースで、#23 GT-Rはアクシデントフリーの単独走行を守り、途中パラパラと降り出した雨にも惑わされることもなかった。残り31周を無理せずに安定したラップタイムで走行すれば、優勝の確率は高いと思われた。しかし、レースが90%を消化した後の74周目に、突然本山がドライブする#23 GT-Rはコース上にストップ。再始動するまでにタイムをロスしてしまう。本山によると、「エンジンのメイン電源が突然落ちた。しばらくしてからスイッチを入れ直すと電源が入り、再スタートした」とのこと。チームは原因究明を進めている。

前回優勝のためGT-R勢では最大のハンディウェイト(66kg)を積む#12 GT-Rは、6番グリッドから松田がレースをスタート。序盤に他車のアクシデントのため4位に上がり、その後3位、2位へとポジションを上げた。45周目にピットインし、クインタレッリに交代したあとは、5位でレースに復帰。終盤には#23 GT-Rのトラブルによって4位にあがり、そのままフィニッシュした。ドライバーズランキングは3位にあがり、チャンピオン獲得に向けて手応えを感じた星野一義監督は、ドライバー達の手を握りしめねぎらいの言葉をかけていた。

「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は、予選順位は11位だったがレース中のマシンは快調で、オープニングラップに2台をパス。その後3周目には7位に浮上。スタートドライバーのオリベイラは、一時後続に抜かれる場面もあったが、レース折り返し時点には5位を走行していた。6位でレースに戻った後半担当の安田もミスのない確実なドライビングで周回。最終的には5位にポジションをあげてゴールした。

■#12 GT-Rドライバー、松田次生のコメント
「4位の結果には少し悔しさは残るけど、チャンピオンシップを考えれば良かったと思います。ロニーも良い仕事をしてくれました。シリーズ後半戦は、チャンピオン目指してがんばりたいと思います。まずは、次の鈴鹿700kmでポイントをたくさん取りたいですね。」

■#12 GT-Rドライバー、ロニー・クインタレッリのコメント
「重いクルマで4位入賞できたし、ランキング3位に上がれたのでハッピーです。鈴鹿ではふたり力をあわせてポイントを取り、残り2レースで勝負をかけたいです。昨日も今日も暑い中、たくさんのファンの皆さんに応援していただき、ありがとうございました。次の鈴鹿も是非パワーを送ってください」

ソース:NISSAN

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SuperGT 2010: ハイライトビデオ

2010年3月22日

週末のSUPER GT第1戦ではGT-Rが優勝を飾ったことはお知らせしたとおりですが、ホンダのニューカーHSV-10が不発に終わりました。10ラップ目にターン1でホンダの3台の真新しいレースカーはすべて姿を消すことになったのです。

幸運なことにドライバーは無事でした。


他にもドラマがありました。それは下のレースのハイライトビデオでご覧いただけます。GT300クラスの4台のクラッシュシーン、ポールシッターだったWeider HSV-10がポジションを落とすシーンなども含まれています。その数ラップ後には、優勝を飾るHIS ADVAN GT-Rがコーナーをオーバーランするシーンも。

これらの出来事はすべて 2周目 に起こりました。

ハイライトビデオは下をご覧ください。


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SuperGT 2010: 鈴鹿での合同テストレポート

2010年1月20日

2010年シーズンの開幕を控え、スーパーGT の合同テストが鈴鹿サーキットで開催されました。

ホンダ HSV-10が姿を見せたことで、注目はHSV-10に集まっていましたが、GT-Rもテストをしっかりとこなして今いた。ボディパーツにもいくつかの変更点があるようです。

フロントフェンダーは、2009年後半にIMPULやADVANチームが採用していたものが標準採用となったようです。2009年にはこのフロントフェンダーはNISMOチームの車両には見られませんでした。

そのほかについては害感情は大きな違いはなく、#1のカーナンバーが#23に戻ったくらいです。

ホンダの新型車HSV-10のパフォーマンスも楽しみですし、GT-Rの活躍にも目が話せません。

更新情報: 鈴鹿サーキットの発表によると、今回のテストでの最速タイムはレクサスSC430Sで1分53秒14とのことでした。

また、NISMOは同じ走行枠でFIA GT-1スペックのレースカーもテスト。こちらはマイケル・クルムがドライブしていました。600psを誇るFIA GTレース仕様GT-Rのラップタイムは2分01秒132で、500psのGT500仕様GT-Rは1分54秒787でした。

ソース: SuperGT via 7tune.com

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