
価格はSpecVより若干お手ごろな1500万300円。
ドイツのシートン社製の本革で内装を装飾した、GT-Rに水野主管の考える「世界と伍して戦える豪華さ」を狙ったバージョンとなる。
中村史郎氏がどこまで納得してGoサインを出したのかは不明ですが。。。
このネーミングも英語ネイティブからすると驚きを隠せない名称でしょう。
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「EGOIST」は、最高の技を持つ匠の手で、お客さま一人のためだけに造りあげられる世界で一台だけのGT-Rである。20種類の組合せから選択できるインテリアやお客さま一人一人のドライビングポジションにあわせて専用セッティングされるBOSE®オーディオなど、お客さまのどのようなわがままにもお応えしたいと願うGT-Rの想いを実現した。
インテリア
インテリアは、アッパーカラー4色、ロアカラー10色の合計20種類の組合せから選択可能。また、インテリアの部品は、ドイツ「シートン ミュルハイム・アン・デア・ルール」に空輸し、一品づつ厳選された本革を職人が手作業で縫製、貼り込みを行う。
シート
ダブルとシングルのステッチを格子状に組み合わせたキルティングデザインを採用。滑らかさとフィット感、サーキット走行も可能とするグリップ力を両立。
輪島蒔絵エンブレム
ステアリング中央のGT-Rエンブレムには、漆ならではの深い色合いと艶を持ち、時間の経過とともに変化する色合いが美しい、伝統工芸士の久保田栄氏による漆加飾の輪島蒔絵を採用。
BOSE®プレシジョン・サウンドシステム
高剛性・高減衰により雑振動を打ち消すカーボンコンポジットのベースに新開発の専用ウーハーを装着。さらにBOSE社がオーナーとなるお客さまのドライビングポジションにあわせて、お客さま専用の音質セッティングを行う。
カーボン製リヤスポイラー
SpecVと共通のドライカーボン製リヤスポイラーを採用。300km/h超の速度でも安定した空力性能を得ることが可能で、カーボンのブラックがリヤビューを精悍に演出。
レイズ製アルミ鍛造ホイール
SpecVと共通の軽量・高剛性のアルミ鍛造ホイールにより、バネ下重量を軽減し、しなやかな乗り心地を実現。また5コート塗装の新開発ブルースウォードクロームカラーコートを採用。
チタンエキゾーストシステム
SpecVと共通のチタンエキゾーストシステムを採用。軽快なアクセルレスポンスと澄んだ気持ちのよいエキゾーストサウンドを実現。
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GT-Rのモデルチェンジ情報がわかるにつれ、日産がかなり多くの点について改良を加えていることがわかってきました。さらには、型式もCBA-R35からDBA-R35になっていることにも気づきました。

2012年モデル(日本では2011年モデル)のGT-Rは、スペックVにも変更点がたくさんあります。先の記事で紹介したエクステリアの変更点など、すべての変更点がスペックVにも適用されるようです。さらに大きなニュースとしては、スペックVに加えスペックMもラインナップに加わることがわかりました。
スペックMは2,000万円級などという雑誌などの憶測もありましたが、そこまで高くはないとはいえスペックVと肩を並べる価格帯に位置することがわかりました。GTRBlogが入手した情報から、各モデルの価格比較を行ってみましょう。
| DBA-R35 |
日本市場での価格(円) |
| ピュアエディション |
8,694,000 |
| ブラックエディション |
9,303,000 |
| プレミアムエディション |
9,450,000 |
| クラブトラックエディション |
10,479,000 (メンバーシップフィーを除く) |
| スペックM |
15,000,300 |
| スペックV |
15,750,000 |
| スーパー耐久仕様 GT-R (ST1) |
23,000,000 (推測) |
スペックVとスペックMの価格差は約75万円ですが、具体的にどのような装備でその差が出るのかはまだ明らかになっていません。GTRBlogの知りえた情報から現時点でお知らせできるのは、
- スペックMという名称は確定ではない
- スペックMの発表は2010年10月18日を予定
- 発表会は2010年11月17日に日産自動車グローバル本社にて行われる予定
- スペックM専用色として「アルティメイトオパールホワイト (#QAG)」が設定される
- インテリア色の選択肢がたくさんある(下の表参照)
スペックMの内装色組み合わせ
下部セクション:
- ミュエルハイムブラウン
- GTブラック
- Rレッド
- ルーアホワイト
- キャラメルベージュ
- エスプレッソブラウン
- コイントロウオレンジ
- アクアグレー
- シャドウグレー
- サクラ
上部セクション:
- ミュエルハイムブラウン
- GTブラック
- Rレッド
- ルーアホワイト
スティッチ色:
- ブラウン
- ブラック
- レッド
- ホワイト
- グレー
- ベージュ

サクラは淡いピンクと予想されるが、このフォトショップのようなイメージになるのだろうか。
スペックMは専用色として アルティメイトオパールホワイト (+525,000円)の設定がありますが、ほかのボディカラーも選択できるようです。
- アルティメイトメタルシルバー (KAB)
- アルティメイトオパールホワイト (QAG)
- ネビュラオパールブラック (GAG)
- バイブラントレッド (A54)
- ダークメタルグレー (KAD)
- オーロラフレアブルーパール (RAY)
スペックMのすべての装備がわかったわけではありませんが、上記のボディカラーやインテリアトリムの組み合わせのほか、BOSEサウンドシステムも専用のものが装備されるようです。しかし、この専用のBOSEサウンドシステムは約120万円のオプションとのこと。
以上、最新のスペックM情報です。今後出てくる情報も楽しみですが、GTRBlogは「サクラ」というインテリアカラーに興味を持っています。
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