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FIA GT 第1戦:波乱の開幕戦、NISSAN GT-Rが2位でフィニッシュ

2011年3月27日

FIA GT1世界選手権開幕戦(UAEアブダビ)レースレポート
3月26日(土) ヤスマリーナ・サーキット (UAE)
(ソース:NISMOウェブサイト)

2011年FIA GT1世界選手権開幕戦は3月26日(土)、UAEアブダビのヤスマリーナ・サーキットで予選レースおよび決勝となるチャンピオンシップレースが行われた。激戦を極めたチャンピオンシップレースでは、JRM Racingからエントリーした#22 NISSAN GT-Rのリチャード・ウェストブルックとピーター・ダンブレック(共に英国)が2位でフィニッシュした。

前日に行われた公式予選の結果、予選レースのグリッドでは5番手(#22)、7番手(#20)、8番手(#23)、9番手(#21)に並んだNISSAN GT-R勢。しかし、スタート直後、上位陣が混戦模様となり序盤のコーナーで衝突が発生、2台がリタイアとなってしまった。幸いGT-R勢が巻き込まれることはなく、リタイアが出た分のポジションが上がった。しかしこれに甘んじることなく、経験豊富なドライビングスキルを存分に発揮したNISSAN GT-R陣は、この予選レースで2位(#22)、3位(#23)、4位(#20)につけた。

ウェストブルック/ダンブレック組は、チャンピオンシップレースではスターティンググリッドのフロントローにつけた。しかしこのスタートで#20 Sumo Power GTを駆るエンリケ・ベルノルディ(ブラジル)が、4番手から一気に首位に浮上する離れ業を見せ、まさに今季を会心の走りで滑り出した。

今年最初のコーナーをNISSAN勢が1-2で制した一方で、ポールポジションからスタートしたフォードGTは3位に後退。25分後には、そのフォードGTがダンブレックをパスし、GT-Rは3位に順位を落とす。しかし、さらに大きなドラマが起こるのは、規定のピットストップ時間に入ってからだった。

#20 Sumo Power GTはピットストップを迅速に終えたが、割り込んできた#41フォードGTとピットレーンで衝突。フォードGTには無理なドライビングを行ったとしてペナルティが与えられたが、Nissan GT-Rはダメージが大きく最終的にリタイアとなってしまった。

一方、JRM Racingのピットでは、#22 GT-Rが絶妙な作業でダンブレックからウェストブルックに交替、NISSAN GT-Rは2位でのコース復帰に成功した。新たに首位に立っていた#3アストンマーチンとの間には6秒もの差がついていたが、ウェストブルックは積極的にプッシュ、最後の数周の間にその差を0.5秒以下差にまで詰めた。この果敢なアタックも首位奪取には至らなかったものの、見事2位で今季の初戦を飾った。

#21 Sumo Power GTのデイビッド・ブラバム(オーストラリア)とジェイミー・キャンベル・ウォルター(英国)もレース後半で踏ん張りを見せ、ポイント圏内の9位でフィニッシュ。しかし、JRM Racingの#23 GT-Rは、ミハエル・クルムとルーカス・ルアー(共にドイツ)がレース前半で奮闘したものの、後半は他マシンからヒットされた上、パンクの不運に見舞われた。これによってステアリング系に異常をきたし、バイブレーションが発生しながらも#23 GT-Rはトップグループと同等のラップタイムで走行。最終的に14位でこのレースを終えることとなった。

#22 GT-R ドライバー リチャード・ウェストブルック
「ピーターと僕自身にとって、JRM Racing、そしてNISSANにとっても、素晴らしい結果となったことは言うまでもありません。ピットストップを絶妙な作業でこなし、私を2位でコースに戻してくれたピットメカニックたちを心から賞賛します。コースに戻った時点ではタイヤが冷えていたのですが、なんとか後ろにつけていたフォードGTを抑え2位を維持しました。その後は前にいたアストンマーチンを捉えようと全力を尽くしましたが、残念ながらわずかに及びませんでした。この週末をこのように素晴らしい形で終えることができた今、大好きなゾルダーでの次戦を楽しみにしています。いい思い出をたくさん持っているコースです。マシンは素晴らしい状態に仕上がったことが分かったので、次戦はさらにプッシュしていく自信がつきました」

同 ピーター・ダンブレック
「JRM RacingとNISSANに関わる全ての人が、この結果を喜んでいます。1日に2回も2位を獲得したのですから、喜べない人などいません!今日の結果は、去年のNISSAN GT-Rがどれだけ惜しいところにいたのかということを表しています。昨年はわずかに安定性が足りませんでしたが、今年は全てが順調だという兆しが見えています。2011年はいよいよ、本格的にタイトルを狙っていくシーズンです」

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FIA GT1 アブダビ:Matech Ford GTが優勝。GT-Rは3台が完走。

2010年4月19日

FIA GT1世界選手権の初めてのレースは、5号車 マテックコンペティション・フォードGTをドライブするトーマス・ムッチ/ロマン・グロージャン組が優勝しました。ムッチはレースの前半でヴィタフォンレーシングチーム・マセラティMC12をドライブするアンドレア・ベルトリーニと激しいバトルを繰り広げました。決勝レース当日が24歳の誕生日となったグロージャンは、予選レーストップだった13号車 フェニックスレーシング/カースポーツ・コルベットZ06をドライブするマーク・ヘネリッチに20秒以上の差をつけてチェッカーフラッグを受けました。マイク・ヘゼマンスがスターティンググリッドの一番後ろからスタートし、アンドレア・ピッチーニが表彰台3位まで上がってきたとことでコルベットチームにとって二重のセレブレーションとなりました。

トーマス・ムッチは、11位からポジションを7つ上げたアンドレアス・ツバーや2009年FIA GT選手権の王者アンドレア・ベルトリーニが迫ってくる中、ポールポジションからポジションを守らなくてはなりませんでした。レース中いくつか事故やスピンもありました。クリストファー・ニガードがドライブするヤングドライバーAMRアストンマーチン DB9はリタイヤ、4号車スイスレーシングチーム日産GT-Rもピットまで戻ってきたもののそのままリタイヤとなりました。

先頭ではムッチとベルトリーニがトップ争いをしていて、フォードGTがマセラティを抑えていました。ツバーのコルベットのプレッシャーの中、リカルド・ゾンタがドライブする25号車レイターランボルギーニがラップ3で3番手まで上がってきていました。
トップ争いは2台から3台に増え、その後5ラップでは3台がノーズ・トゥ・テールで競り合っている状況でした。

12ラップ目でピットがオープンとなり、ムッチがまず最初にピットイン。トマン・グロージャンに交代しました。ベルトリーニは次の周でピットインし、マイケル・バーテルズに交代しました。トップを走っていたコルベットは14ラップ目でピットイン、マーク・ヘネリッチにドライバー交代しピットアウトしましたが、5号車マテック・フォードGTのロマン・グロージャンが通過して行った後でした。

マイク・ヘイズマンスの14号車コルベットも着実に順位を上げ、アンドレア・ピッチーニに交代、2台めの黄色のコルベットは4位まで順位を上げ、1号車ヴィタフォンレーシングチーム・マセラティMC12に迫っていきました。ラップ23でピッチーニはマセラティに追いつき、ターン8のぶれーキングで3位に。グロージャンのフォードはヘネリッチのコルベットを徐々に離し、レースの終盤では20秒の差まで開きました。

グロージャンは自身の誕生日をFIA GT1世界選手権初優勝で祝いました。

日産GT-R勢は12、14、16位で3台が完走、荒聖治/ニルソン組のスイスレーシングGT-Rは惜しくもリタイヤでした。

NISMOプレスリリース

4月17日 ヤス・マリーナサーキット(アブダビ、UAE)
2010年FIA GT1世界選手権開幕戦は4月17日(土)、アブダビのヤス・マリーナサーキットで予選レースに続いてチャンピオンシップレースが行われ、Sumo Power GTのウォレン・ヒューズ(英国)/ジェイミー・キャンベル・ウォルター(英国)組のNISSAN GT-Rが12位完走。他に2台のGT-Rが完走した。

予選レース

決勝レースに先立って行われた予選レースは、この日16時(現地時間)にスタートした。NISSAN GT-R勢では、#23ピーター・ダンブレックが最上位の9位。その後に#4マックス・ニルソン、#3ヘンリ・モサー、#22ジェイミー・キャンベル・ウォルターが続いた。

フォーメーションラップ中にパンクを喫した#23 GT-Rのダンブレックはただちにピットに戻り、左リアタイヤを交換。レーススタート直後第1コーナーで起きた複合接触でイエローフラッグとなり NISSAN GT-Rのセーフティ・カーが初出動した。3周目の終わりにセーフティ・カーが抜けると、ようやくレースが再開。4台のNISSAN GT-R勢は5周目までに、13位から16位にキャンベル・ウォルター、モサー、ニルソン、ダンブレックの順で陣営を組んだ。わずか数ラップ後にはこの並びのまま、11位から14位に順位を上げた。

規定のピットストップ時間になると、3号車と23号車が、NISSAN GT-R勢最初のピットイン。その後、他のGT-Rも続いた。ピットストップは順調に行われ、4台のNISSAN GT-Rがコースに戻った後も、順位は12位から15位を維持。その後、Swiss Racing Teamのカール・ヴェンドリンガーが#25ランボルギーニを抜いて、11位に浮上した。この順番はしばらく動かなかったが、その間、NISSAN GT-Rのうち3台がバトルを展開、観客を沸かせた。

チェッカーフラッグが振られた時点で、ヴェンドリンガーが9位とNISSAN GT-R勢最上位につけていた。クルムが11位、荒が12位、ヒューズは13位だった。

チャンピオンシップレース(決勝)
この日行われた決勝。4台のNISSAN GT-Rは順調なスタートを迎えたが、最初の周回で#3 GT-Rのカール・ヴェンドリンガーが他車との接触によりコースアウトし順位を8位に後退させた。さらに、#23 GT-Rのミハエル・クルムがスピンを喫し、タイヤ交換のためにピットイン。さらに荒聖治は、2周目に最悪の事態を迎えた。「最初のラップでは何台も抜きましたが、バックストレートの終わりで前にいた誰かがスピンしたのでアウト側に出た時に、他車にヒットされました。これでステアリングにダメージを受けてしまい、リタイアとなりました」と語る。

レースが落ち着きを取り戻すと、残る3台のNISSAN GT-Rは、安定した走りを見せた。Swiss Racing Teamのヴェンドリンガーが8位、Sumo Power GTの2台はヒューズが15位、クルムが19位につけた。

13周目にピットインが始まると、ドライバーは#22キャンベル・ウォルター、#3モサー、 #23ダンブレックに交替。ピットアウトした時の順位は、ウォルターが12位、モサーが16位、ダンブレックが17位。この位置はチェッカーが振られるまでほとんど変わらなかった。モサーは14位、ダンブレックが 16位に浮上したが、NISSAN GT-Rの最上位は12位のままチェッカーを受けたSumo Power GTの#22ヒューズ/キャンベル・ウォルター組だった。

キャンベル・ウォルターは、「予選レースでは、オーバーステアでペースが上がらずに苦しみましたが、その後セッティング変更を行いました。これで安定性が格段によくなりました。ポイントを獲得できなかったことは本当に残念ですが、NISSAN GT-R勢最上位でフィニッシュできたことはよかった。新しくできたチームなのでメンバーにとってはいい結果だと思いますし、素晴らしく信頼性の高いマシンを作り上げたニスモに感謝しています」

Championship Race
Pos Car Drivers Car Time Laps Gap Avg
speed
1 5 Mutsch / Grosjean Ford GT Matech 1:01:14.892 28 0 267
2 13 Zuber / Hennerici Corvette Z06 1:01:37.953 28 23.061 267
3 14 Hezemans / Piccini Corvette Z06 1:01:41.377 28 26.485 265
4 1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 1:01:48.967 28 34.075 261
5 25 Zonta / Daniel Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:02:04.388 28 49.496 258
6 2 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 1:02:07.951 28 53.059 264
7 34 Bobbi / Longin Maserati MC12 1:02:15.457 28 1:00.565 264
8 24 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:02:27.586 28 1:12.694 262
9 33 Margaritis / Heger Maserati MC12 1:02:39.365 28 1:24.473 266
10 11 Maassen / M?ller Corvette Z06 1:02:41.146 28 1:26.254 262
11 7 Turner / Enge Aston Martin DB9 1:02:41.740 28 1:26.848 264
12 22 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 1:02:43.066 28 1:28.174 266
13 40 Leinders / Martin Ford GT Matech 1:02:52.526 28 1:37.634 266
14 3 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 1:03:14.426 28 1:59.534 266
15 12 Salo / Kuismanen Corvette Z06 1:03:16.042 28 2:01.150 261
16 23 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 1:01:55.644 27 40.752 266
17 37 J?ger / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 58:41.320 24 2:33.572 252
18 10 Piccione / Hirschi Aston Martin DB9 50:14.798 22 11:00.094 264
19 9 Makowiecki / Dumas Aston Martin DB9 32:46.698 15 28:28.194 266
20 38 Pastorelli / Schwager Lamborghini Murcielago 670 R-S 36:15.545 12 24:59.347 252
21 4 Ara / Nilsson Nissan GT – R 2:51.027 1 58:23.865 244
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FIA GT1世界選手権 第1戦ヤスマリーナ:フリー走行でGT-Rは6番手と12番手。

2010年4月16日

FIA GT1 世界選手権がアブダビのヤスマリーナサーキットで開幕しました。

5つの異なる自動車メーカーの車両が出場し、30℃を越す砂漠の中で行われたフリープラクティスセッションでトップ6が決まりました。
#5マテックコンペティション・フォードGTをドライブするスイス人ドライバーのロマン・グロージャンが2:07.580でトップタイムでした。
ヴィタフォンレーシングチーム・マセラティMC12をドライブするマイケル・バーテルスが2:08.714で2番手のタイム、#14フェニックスレーシング/カースポーツ・コルベットZ06をドライブするアンドレア・ピッチーニが2:09.019で3番手でした。

日産GT-R勢は、#22 スモウパワーGT-R(ヒューズ/キャンベル・ウォルター組)が02:09.760で6番手、#4 スイスレーシングGT-R(荒/ニルソン組)は02:10.230で12番手でした。

グロージャンは初めての真剣な走行に喜びを隠せず、「とてもよいセッションでした。2日前に初めて乗ったのですが、チームの努力によりどんどん良くなってきています。バランスもすばらしいです。ニュータイヤでセッションをスタートしてドライブし、その後トーマスに交代しました。第2セッションと予選に向けてどのように改良していくかを考えはじめなくてはいけません。フォーミュラ1で走ったことがあるのでヤスマリーナのコース自体は分かっていましたが、フォードGTでここをドライブするのとF1とでは比較が難しいですね。まぁ、左は左、右は右というのは同じなんですが、2つの正しいラインがあるんですが、その間をできるだけ速いスピードで走らなくてはいけません。」とコメントしています。

バーテルスも健闘しましたがマテック・フォードGT1のほうが上回りました。「このセッションはそんなに悪くはなかったです。フォードとの差はそんなに大きくないから、その差をできるだけ縮めなくてはいけません。他のマシンとは1秒以内の差なのですが、フォードだけやたらと速いのがなぜか分かりません。どんなサーキットでも同じように、ここのサーキットでは彼らは彼らの秘密があるのでしょう。ヤスマリーナは世界中のほかのサーキットに比べて非常に長くて大きく異なるので、彼らはここを特によく知っているのかもしれません。ヤスマリーナサーキットはとてもエキサイティングで、サーキットとしてのあらゆる条件がそろっています。テクニカルな部分、ハイスピードな部分、ロースピードな部分、ミディアムスピードな部分。昨年のクルマと今年のクルマで大きく異なるところは、馬力を減らした点ですが、このクルマを運転するのはとても楽しいです。」

#14フェニックスレーシング/カースポーツ・コルベットZ06でマイク・ヘゼマンスとパートナーを組むアンドレア・ピッチーニもヤスマリーナサーキットのファンの一人です。「このサーキットはシルバーストーンやスパのような歴史のあるサーキットと比較するのはとても難しいくらい、あらゆる点において新しいサーキットのように感じます。前半はとてもよいのですが、後半はどれも同じ90度コーナーばかりでそんなにエキサイティングではありません。でも、施設はとてもすばらしいですから観客にとってすばらしいサーキットでしょう。」

プリクオリファイングセッションは現地時間の16:10、予選は19:30にスタートの予定です。

フリープラクティス
順位 No. クラス ドライバー 車両 タイム ラップ 平均
スピード
1 5 GT1 Mutsch / Grosjean Ford GT 02:07.580 19 0 157
2 1 GT1 Bartels / Bertolini Maserati MC12 02:08.714 14 1.134 155
3 14 GT1 Hezemans / Piccini Corvette Z06 02:09.019 5 0.305 155
4 2 GT1 Ramos / Bernoldi Maserati MC12 02:09.357 0.338 155
5 8 GT1 Mu”cke / Nygaard Aston Martin DB9 02:09.605 20 0.248 154
6 22 GT1 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 02:09.760 6 0.155 154
7 33 GT1 Heger / Margaritis Maserati MC12 02:09.878 21 0.118 154
8 7 GT1 Turner / Enge Aston Martin DB9 02:09.891 16 0.013 154
9 34 GT1 Bobbi / Longin Maserati MC12 02:09.949 22 0.058 154
10 6 GT1 Gachnang / Allemann Ford GT 02:10.032 22 0.083 154
11 25 GT1 Zonta / Daniel Lamborghini Murcielago 670 R-S 02:10.044 17 0.012 154
12 4 GT1 Ara / Nilsson Nissan GT – R 02:10.230 16 0.186 154
13 40 GT1 Leinders / Martin Ford GT 02:10.248 17 0.018 154
14 11 GT1 Maassen / Mu”ller Corvette Z06 02:10.248 11 0 154
15 41 GT1 Palttala / Kuppens Ford GT 02:10.402 27 0.154 153
16 24 GT1 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 02:10.795 3 0.393 153
17 9 GT1 Makowiecki / Dumas Aston Martin DB9 02:11.131 16 0.336 152
18 37 GT1 Basseng / Ja”ger Lamborghini Murcielago 670 R-S 02:11.214 10 0.083 152
19 38 GT1 Pastorelli / Schwager Lamborghini Murcielago 670 R-S 02:11.622 19 0.408 152
20 10 GT1 Piccione / Hirschi Aston Martin DB9 02:12.475 27 0.853 151
Session Notes
Weather sunny/hot
Track conditions dry
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