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Archive for the ‘FIA GT1 世界選手権’ Category

FIA GT1: スパ・フランコルシャン

2010年7月30日

予選レース、決勝を今週末に控えた、FIA GT1世界選手権第5戦 スパ・フランコルシャン。
木曜日までの様子のフォトギャラリーです。

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FIA GT1: Rd4 ポールリカールでGT-Rが2位表彰台!

2010年7月05日

ポールリカール(フランス)で開催されたFIA GT1世界選手権第4戦は、1号車 バーテルズ/ベルトリーニ組のヴィタフォンレーシングのマセラティMC12が優勝を飾りました。
予選レースで9位だった23号車ミハエル・クルム/ピーター・ダンブレック組のSumo Power GT-R が2位表彰台をゲットしました。
一方で予選レースで3位だったヒューズ/キャンベルウォルター組のSumo Power GT-R は8位フィニッシュ、予選レース12位だった4号車の荒聖治/マックス・ニルセン組のスイスレーシング GT-R は、スタート直後の9ラップ目で4速ギヤが入らなくなるというトラブルでリタイヤ、3号車のベントリンガー/モサー組のスイスレーシング GT-R は15位でレースを終えています。
チャンピオンシップポイントでは、ミハエル・クルム/ピーター・ダンブレック組が4位につけています。
次のレースは7月31日のスパ・フランコルシャン(ベルギー)です。

[レースレポート]
7月4日 ポールリカールサーキット(フランス)
FIA GT1世界選手権第4戦は、7月4日に南フランスのポールリカールサーキットでチャンピオンシップレースが行われ、Sumo Power GTのミハエル・クルム(ドイツ)/ピーター・ダンブレック(英国)組のNISSAN GT-Rが2位に入賞。これにより、Sumo Power GTチームはチーム選手権部門で2位に浮上した。

チームメイトの#22 NISSAN GT-Rもこの日は8 位でフィニッシュして選手権ポイントを獲得した。ウォレン・ヒューズ(英国)が3位の好ポジションからスタートしながら、ドライブスルーペナルティを取られて後退してしまう。しかし、ヒューズは激しく追い上げ、レース後半を担当したジェイミー・キャンベル・ウォルター(英国)が三つ巴のバトルを競り抜けるなど、22位から大きくポジションアップした。

Swiss Racing TeamのNISSAN GT-Rは不運が重なり、荒聖治(日本)が駆動系トラブルでリタイア。カール・ヴェンドリンガー(オーストリア)は、前日のピーター・ダンブレック同様、距離を走ったタイヤでの苦戦を強いられた。それでも、ヴェンドリンガーとヘンリ・モサー(スイス)は、21番手スタートから15位まで順位を上げた。

#4 NISSAN GT-Rの荒聖治は、次のように状況を語った。「突然4速ギアに入らなくなってしまいました。第1シケインを過ぎた後、大きな異音が聞こえ、そこから4速に入らなくなってしまい大きく順位を落としてしまいました。レースを続けようと試みましたが、あまりにペースが上がらないため、ギアボックスのダメージを広げないためにもリタイアを決断しました。とても調子がよかったので、本当に残念。これからも挑戦を続けます」

#23 NISSAN GT-Rのミハエル・クルムは、9番手からスタート。クルムは、アクシデントが多いオープニングラップでトラブルに巻き込まれないことが最優先であることをよく自覚していた。その後、クルムはアグレッシブに上位車を攻め続け、各車のピットストップが始まった時点で3位にまで順位を上げる快進撃を見せた。

「昨日は厳しい戦いになるとは思っていましたが、あれほどとは思いませんでした」とクルムはコメント。「9番手からのスタートはリスクが大きい。確実に接触や割り込みが多くなります。マシンを守り切って、無傷でピーター(・ダンブレック)に渡さなくてはなりませんでした。幸いマシンのフィーリングは素晴らしく、アクシデントにも巻き込まれずに済みました。NISSANにもチームにとっても、 良い結果を出すことができてとてもうれしいです」。

「昨日はタイヤで苦しみましたが、その甲斐がありました」とダンブレック。「今日は、レーシングドライバーらしい走りができました。昨日とはまったく違った展開でした。チームのためにも、良い結果が出せました」と続けた。

今回、初めてFIA GT1世界選手権のレース現場を訪れたニスモ社長の宮谷正一は、NISSAN GT-R勢の活躍を目の当たりにし、「NISSAN GT-Rが世界選手権でこれほど勇ましい走りを見せていることを、本当にうれしく思います。両チームは、とてもいい活躍を見せてくれています。100%全力で取り組んでいることがよく分かりますし、おかげで我々のGT1プログラムもこのような成功を収めています」と語った。

NISSAN GT-R勢の2チームは、今週木曜日に行われるテストデイのため、スパ(ベルギー)へと向かう。その後、Sumo Power GTの#22 NISSAN GT-Rは、サルトサーキットで行われるパレードランの先頭をつとめるため、ル・マン(フランス)へと向かう。

FIA GT1世界選手権の次戦は、7月31日にスパ・フランコルシャンで開催される。
(ソース:日産)

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FIA GT1: 第4戦ポールリカール #23 GT-Rが予選レース3位!

2010年7月04日

FIA GT1世界選手権第4戦は7月3日、フランスのポールリカール・サーキットで予選レースが行われ、ジェイミー・キャンベル・ウォルターとウォレン・ヒューズ(共に英国)がポディウムフィニッシュを決めた。この日、5番手からレースをスタートしたSumo Power GTの#22 NISSAN GT-Rは素晴らしい走りを見せ、両ドライバー共がそれぞれのスティントでベストラップをマークしてみせた。Sumo Power GTのチームメイト、ミハエル・クルム(ドイツ)とピーター・ダンブレック(英国)は3番手からスタートしたが、9位フィニッシュとなった。#23 NISSAN GT-Rは、明日のチャンピオンシップレースで奮起を誓う。

Swiss Racing Teamの2台のNISSAN GT-Rは事前テストの成果があり、セットアッブの改良を図ったが、予選で良い位置を得られなかったため、予選レースは苦しい戦いとなった。マックス・ニルソン(スウェーデン)とヘンリ・モサー(スイス)はそれぞれ16番手、21番手からスタートし、#4 NISSAN GT-Rの荒聖治(日本)とマックス・ニルソンはそれでも12位でフィニッシュ。#3 NISSAN GT-Rのカール・ヴェンドリンガー(オーストリア)とヘンリ・モサーは、パンクと接触によるストップアンドゴーペナルティを受けて21位だった。

#22 NISSAN GT-Rのスタートを担当し、まずアタックを見せたのはキャンベル・ウォルターだった。キャンベル・ウォルターは5位を維持しながら、4位に後退したチームメイトのピーター・ダンブレックの後ろについた。

「2周目でピーター(・ダンブレック)に追い抜きをかけました」とキャンベル・ウォルター。「抜いてみると、先頭集団とはかなり差がついていました。何とか追いついて、そこからはタイヤの力を存分に活かしました。本当に素晴らしいマシンなので、今日はSumo Power GTとNISMOのお手柄です。3位を獲得できて本当にうれしい。明日のスタートに向けて、上々のポジションです」

次にステアリングを握ったウォレン・ヒューズは、チームメイト同様、早々にベストラップを叩き出した。ヒューズのスティントでのハイライトは、チェッカーフラッグまで数分というところで3位を走っていたコルベットをかわした瞬間だった。

「今日はマシンの調子がとてもよかったのです」とヒューズ。「タイヤを維持するのに懸命でしたが、マシンがすごく安定していたのでうまく行きました。ストレートに入る度に、前方にいるマシンが射程圏内に見えてきたので、アタックできる状態だったことが後押しになりました」

#23 Sumo Power GTのNISSAN GT-Rは午前の予選走行で強さを発揮し、予選レースを3位からスタート。チームは明日のチャンピオンシップレースのために状態のいいタイヤを2セット選び出していたため、やや距離を走ったタイヤでスタートしたピーター・ダンブレックはアンダーステアと格闘することとなった。

クルムは、「(タイヤを4セットしか使えないので)フリー走行で使ったタイヤでピーターがスタートする作戦を取りました。でも、予想よりも早くグリップを使い果たしてしまいました。僕のスティントはそれほど古いタイヤではなかったのですが、クルマのバランスがベストではなく、アンダーステアが出てしまい、ペースを上げることができませんでした。何らかのダメージが考えられるので、よくチェックしてもらって、明日に備えます。決勝レース用にいいタイヤを残してあるので、速いクルマに仕上げて全力でがんばります」とコメントした。

Swiss Racing Team の#4 NISSAN GT-Rのスタートを担ったマックス・ニルソンは、荒聖治に交代するまでに14位まで浮上。その後、荒は12位でチェッカーを受けた。

荒は、「ノックアウト予選よりクルマはよくなったので、予選レースではがんばってプッシュしたのですが、あと一歩のところでした。もう少しレベルを上げられるとよかったです・・。ラップタイムは悪くはないのですが、トップを行くマシンはもっと速いので、そのタイムについていけるよう、これからエンジニアと打ち合わせをします。GT1レースは、上のほうの順位で走れたらもっと楽しいレースだと思います。明日の決勝レースでは、少しでもポイントが取れるよう、いいレースをしたいですね」と語った。

Swiss Racing Teamの#3 NISSAN GT-Rのヘンリ・モサーはいい滑り出しを見せて、自分のスティント中に21位から17位まで浮上。ピットストップではスムーズにカール・ヴェンドリンガーと交代したが、その後トラブルに見舞われた。ターンイン時にランボルギーニに接触してパンク。さらに、このアクシデントによってストップアンドゴーのペナルティを受けることとなった。

ポールリカールのチャンピオンシップレースは、7月4日14時15分(現地時間)にスタートを迎える。

ソース:NISMO

Qualifying Race
Pos Car Class Drivers Car Time Laps Gap Avg
speed
1 1 GT1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 1:00:31.919 28 0
2 24 GT1 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:00:37.488 28 5.569
3 22 GT1 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 1:00:39.717 28 7.798
4 11 GT1 Hezemans / Maassen Corvette Z06 1:00:42.558 28 10.639
5 2 GT1 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 1:00:44.740 28 12.821
6 13 GT1 Piccini / Hennerici Corvette Z06 1:00:48.446 28 16.527
7 5 GT1 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 1:01:03.040 28 31.121
8 33 GT1 Heger / Margaritis Maserati MC12 1:01:07.362 28 35.443
9 23 GT1 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 1:01:09.155 28 37.236
10 7 GT1 Turner / Enge Aston Martin DB9 1:01:17.762 28 45.843
11 9 GT1 Makowiecki / Accary Aston Martin DB9 1:01:18.860 28 46.941
12 4 GT1 Ara / Nilsson Nissan GT – R 1:01:22.281 28 50.362
13 25 GT1 Zonta / Daniel Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:31.074 28 59.155
14 34 GT1 Bobbi / Longin Maserati MC12 1:01:34.949 28 1:03.030
15 38 GT1 Schwager / Pastorelli Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:44.216 28 1:12.297
16 37 GT1 Bouchut / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:45.072 28 1:13.153
17 10 GT1 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 1:01:52.480 28 1:20.561
18 6 GT1 Panis / Gachnang Ford GT Matech 1:02:15.866 28 1:43.947
19 12 GT1 Gavin / Kuismanen Corvette Z06 1:02:24.165 28 1:52.246
20 40 GT1 Leinders / Martin Ford GT 1:02:50.862 28 2:18.943
21 3 GT1 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 1:01:16.978 27 45.059
22 41 GT1 Palttala / Kuppens Ford GT 1:02:02.591 27 1:30.672
23 8 GT1 Nygaard / Mu”cke Aston Martin DB9 11:15.093 5 49:16.826
Session Notes
Weather sunny
Track conditions dry
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FIA GT1:第4戦ポールリカール予備予選、GT-R勢は4,9,15,16位

2010年7月03日


フランスのポールリカールで FIA GT1 世界選手権第4戦が開幕しました。
昨日行われた予備予選では、ランボルギーニ・ムルシエラゴ670R-Sがトップのタイム。2番手のタイムもムルシエラゴでした。
GT-R勢はクルム/ダンブレック組が4番手、荒/ニルソン組が9番手のほか、15,16番手のタイムという結果でした。

Pre-Qualifying
Pos Car Class Drivers Car Time Laps Gap Avg speed
1 25 GT1 Zonta / Daniel Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:04.922 13 0
2 24 GT1 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:05.077 23 0.155
3 1 GT1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 2:05.157 7 0.235
4 23 GT1 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 2:05.236 18 0.314
5 11 GT1 Hezemans / Maassen Corvette Z06 2:05.562 9 0.64
6 13 GT1 Piccini / Hennerici Corvette Z06 2:05.762 11 0.84
7 5 GT1 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 2:05.869 23 0.947
8 33 GT1 Margaritis / Heger Maserati MC12 2:05.993 8 1.071
9 4 GT1 Ara / Nilsson Nissan GT – R 2:06.047 22 1.125
10 10 GT1 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 2:06.094 15 1.172
11 2 GT1 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 2:06.151 10 1.229
12 38 GT1 Schwager / Pastorelli Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:06.196 19 1.274
13 12 GT1 Gavin / Kuismanen Corvette Z06 2:06.700 11 1.778
14 34 GT1 Bobbi / Longin Maserati MC12 2:06.763 8 1.841
15 22 GT1 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 2:06.816 22 1.894
16 3 GT1 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 2:06.997 19 2.075
17 7 GT1 Turner / Enge Aston Martin DB9 2:06.999 9 2.077
18 8 GT1 Nygaard / Mu”cke Aston Martin DB9 2:07.228 9 2.306
19 37 GT1 Bouchut / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:07.341 16 2.419
20 9 GT1 Accary / Makowiecki Aston Martin DB9 2:07.575 14 2.653
21 40 GT1 Leinders / Martin Ford GT 2:07.588 15 2.666
22 6 GT1 Panis / Gachnang Ford GT Matech 2:08.408 23 3.486
23 41 GT1 Kuppens / Palttala Ford GT 2:09.777 16 4.855
Session Notes
Weather sunny
Track conditions dry
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FIA GT1 ブルーノ戦:クルム/ダンブレック組が3位ポディウム!

2010年5月24日

5月23日 ブルーノサーキット(チェコ共和国)

FIA GT1世界選手権第3戦は、5月23日にチェコ共和国・ブルーノサーキットでチャンピオンシップレースが行われ、Sumo Power GTのミハエル・クルム(ドイツ)/ピーター・ダンブレック(英国)組のNISSAN GT-Rが3位に入賞。前回の英国シルバーストン戦に続いて2レース連続でポディウムフィニッシュとなった。

1時間の決勝レースは、混乱のスタートで始まった。ポールシッターのマセラティは全開でスタートラインを越えたが、2番手スタートのアストンマーチンは急失速。その間にミハエル・クルムの#23 NISSAN GT-Rが、第1コーナーで2位に浮上した。数周後、マセラティにはスタートが早過ぎたとしてストップ・ゴーのペナルティが科され、クルムは首位に躍り出ることとなった。

しかしその後、コースにはセーフティカー(SC)が入り、ピット作業が勝負を分けることとなった。このSCは、グラベルベッドにスタックした車両をコースに戻すために入ったもの。規定のピットインの時間帯になってもSCがコースに残っていたため、各車はペースダウンし6台を除いた全車が隊列を組んだまま同時にピットに入り、ピットレーンは一時大渋滞となってしまった。この混乱でクルムからダンブレックに替わった#23GT-Rは、ピットアウトする際に前後の車に挟まれてしまい、車を押し戻すことになりタイムロスし、コースに戻った時には3位にポジションを落としていた。その後15周に渡って、先行するフォードGTとアストンマーチンとテールトゥノーズの争いを展開。ダンブレックは何度かアタックをかけたが、2台をかわすことはできず、3位のままチェッカーを受けた。

Swiss Racing TeamのNISSAN GT-R、カール・ヴェンドリンガー(オーストリア)/ヘンリ・モサー(スイス)組は堅実にトップ10でフィニッシュし、初のチャンピオンシップポイントを獲得した。チームメイトの荒聖治(日本)/マックス・ニルソン(スウェーデン)組が15位と続いた。 もう一台のSumo Power GT、ウォレン・ヒューズ(英国)/ジェイミー・キャンベル・ウォルター(英国)組は、ヒューズが21番手からスタートしたが、最初の周回で他車と接触して緊急ピットイン。17位で完走した。

2日連続で表彰台に上ったミハエル・クルムは、「スタートで2位に上がった時は、何が起きたのか良く分かりませんでしたが、そのあとは安定して走ることができました。#1マセラティにペナルティが課せられてトップに上がるなど僕たちには運があると思いました。ピーターと替わる前にさらに後続との間隔を広げるためプッシュしましたが、その後運悪くSCが出てしまい、多くの車が一斉にピットインし、各車のピットは大混乱していました。ピーターに代わってピットアウトする時に手間取り、順位を落としたのは残念ですが、予選レース、チャンピオンシップレースで表彰台を上がれて大変うれしいです」

Swiss Racing Teamの荒聖治は、「今回も実力を出し切れなくて残念なレース結果となりました。アブダビ、ブルーノと初めてのサーキットではセットアップの時間が限られており苦戦していますが、方向性は見えています。この次のポールリカール、スパ、ニュルはレースで走った経験がありコースも良く知っているので、最初からガンガン行きます。GT-Rのポテンシャルはわかっているので、攻めの姿勢を忘れずに上位を争えるよう頑張ります」

FIA GT1世界選手権の次戦は7月4日、南フランスのポールリカールで開催される。

決勝レース

Pos Car Drivers Car Time Gap
1 5 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 1:00:46.852 0.000
2 7 Enge / Turner Aston Martin DB9 1:00:47.569 0.710
3 23 Krumm / Dumbreck NISSAN GT-R 1:00:47.818 0.959
4 10 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 1:00:48.405 1.546
5 1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 1:00:48.618 1.759
6 2 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 1:00:55.909 9.050
7 38 Pastorelli / Schwager Lamborghini Murciélago R-SV 1:01:00.137 13.278
8 13 Rosina / Hennerici Corvette Z06 1:01:03.565 16.706
9 9 Makowiecki / Sarrazin Aston Martin DB9 1:01:07.726 20.867
10 3 Wendlinger / Moser NISSAN GT-R 1:01:09.514 22.655
15 4 Ara / Nilsson NISSAN GT-R 1:02:09.183 1:22.324
17 22 Hughes / Campbell-Walter NISSAN GT-R 1:01:00.391 1Lap
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FIA GT1ブルーノ戦、クルム/ダンブレック組GT-Rが予選レース3位!

2010年5月23日

2010年FIA GT1世界選手権ブルーノ戦(チェコ共和国)は、5月22日に予選レースが行われ、#23 NISSAN GT-Rのミハエル・クルム(ドイツ)/ピーター・ダンブレック(イギリス)組が3位でフィニッシュし、今季初ポイントを獲得した。Swiss Racing Teamの2台は、予選走行から順位を上げて12位、15位でフィニッシュ。しかし前戦シルバーストンで初優勝を飾った#22 NISSAN GT-Rのウォレン・ヒューズ(イギリス)/ジェイミー・キャンベル・ウォルター(イギリス)組は、終盤21位から9位まで順位を上げたものの、最終ラップでブレーキトラブルによりコースオフを喫した。

午前中に行われた予選走行では、Sumo Power GTの2台のNISSAN GT-Rは明暗を分けた。40kgのサクセスウェイトを積む#22のヒューズ/キャンベル・ウォルター組は、グリップ不足に悩まされ予選21位。一方、4 位に入る速さを見せた#23 NISSAN GT-Rのミハエル・クルムは予選レースの2列目グリッドを得て笑顔を見せた。Swiss Racing Teamの予選は前戦シルバーストン(英国)よりも良い内容となり、#3 NISSAN GT-Rのカール・ヴェンドリンガー(オーストリア)/ヘンリ・モサー(スイス)組が15位、#4 NISSAN GT-Rの荒聖治(日本)/マックス・ニルソン(スウェーデン)組が17位につけた。

夕方5時30分に予選レースのスタートシグナルの赤が消えると、ダンブレックは見事な反応で第1コーナーに入り、一気に2台を抜き去り4位から2位へ浮上。ダンブレックは自身のスティント中、終始アストンマーチンに後ろを付かれながらも2位を守り抜いた。アストンマーチンはNISSAN GT-Rよりも2周先にピットイン、#23はピットインを終了した時点で3位に順位を落としていた。

「いいスタートができたし、自分のスティント中はミスもしませんでした」とダンブレック。「唯一、アストンマーチンと違っていたのは、我々の方がピットインを2周先まで引っ張ったことと、エアジャッキの作業で小さなトラブルがあったこと。全車がピットストップを終えた時点で、順位が一つ落ちました。でも総合的にはいいレースができたし、チャンピオンシップポイントを獲得できたので、とてもうれしいです」。

クルムは、「このブルーノサーキットは1988年にフォーミュラフォードで走って以来ですけど、ドライバーにとってはとてもチャレンジングで面白いサーキットです。 ピットインした時にジャッキアップに手間取ったようだけど、ドライバー交代で忙しかったから全然気付きませんでした。コースに戻って、アストンマーチンを全力で追いかけましたが、すでに差が大きくて届きませんでした。マシンは調子が良く、今回のレースの目標であるポイント獲得が出来たので、今日は満足です。明日のチャンピオンシップレースではさらに多くのポイントが獲得できるように頑張ります」と語った。

依然としてセッティングの問題解決に苦戦しているSwiss Racing Teamだが、この日ブルーノではさらに前進が見られた。#4 GT-Rをドライブする荒は、「午前の予選のあと、マシンのセッティングを大きく変えて午後の予選レースに臨みました。クルマはだいぶ良くなったことが確認できたので、明日のチャンピオンシップレースはさらにプッシュしていきます。」と語った。

チャンピオンシップレースは、5月23日14時15分(現地時間)スタートする。

Qualifying Race

Pos Car Drivers Car Time Gap
1 1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 1:00:09.205 0.000
2 7 Enge / Turner Aston Martin DB9 1:00:13.813 4.608
3 23 Krumm / Dumbreck Nissan GT-R 1:00:20.517 11.312
4 38 Pastorelli / Schwager Lamborghini Murciélago R-SV 1:00:28.857 19.652
5 11 Maassen / Hezemans Corvette Z06 1:00:34.960 25.755
6 5 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 1:00:35.577 26.372
7 2 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 1:00:35.647 26.442
8 9 Makowiecki / Sarrazin Aston Martin DB9 1:00:36.593 27.388
9 10 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 1:00:47.768 38.563
10 34 Bobbi / Longin Maserati MC12 1:00:48.479 39.274
12 3 Wendlinger / Moser Nissan GT-R 1:00:55.769 46.564
15 4 Ara / Nilsson Nissan GT-R 1:01:07.365 58.160
21 22 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT-R 58:48.443 1:20.762

ソース:NISMO

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FIA GT1: NISSAN GT-Rがシルバーストンで世界選手権初優勝!

2010年5月03日

決勝レースを3番手でフィニッシュした22号車 Sumo Power GTのジェイミー・キャンベル・ウォルター/ウォレン・ヒューズ組ですが、レース終了後の車検で、トップでゴールした7号車 ヤングドライバーAMRアストンマーチンDB9(ダレン・ターナー/トーマス・エンジ組)が技術規則違反のため失格、Hexis AMR Aston Martin of Thomas Accary and Frederic Makowieckiはドライブスルーペナルティを3ラップ以内に受けなかったため15秒のペナルティを課されたことにより、初優勝を飾りました。

FIA GT1世界選手権第2戦は、英国・シルバーストンサーキットで5月2日午後(現地時間)に決勝となるチャンピオンシップレースが行われ、Sumo Power GTのジェイミー・キャンベル・ウォルター/ウォレン・ヒューズ組が優勝。NISSAN GT-RにFIA GT1世界選手権レースでの初勝利をもたらした。

レースは、フィニッシュの後に一番の波乱が待っていた。キャンベル・ウォルターとヒューズは、28周の決勝のレースを3位でフィニッシュしていた。しかし、チェッカーフラッグが振られた後、トップでゴールしたアストンマーチンが、技術規則違反のため失格。2位のアストンマーチンには、ドライブスルー・ペナルティに入るまでに時間をかけ過ぎたことに対してタイムペナルティが与えられた。このため、キャンベル・ウォルターとヒューズにシルバーストン戦の勝者として、名誉ある「RACツーリストトロフィー」が贈られることとなった。このトロフィーには、スターリング・モス、タッツィオ・ヌボラーリ、グラハム・ヒルなどの名ドライバーに並んで、ジェイミー・キャンベル・ウォルターとウォレン・ヒューズの名が刻まれる。

決勝レースを5番手グリッドからスタートしたヒューズは抜群の滑り出しを見せ、ただちに4位まで浮上。しかし、8番手グリッドのミハエル・クルムは外側に押し出されてしまい、アクシデントを避けて9位に後退した。Swiss Racing TeamのNISSAN GT-Rもスタートで順位を落とし、荒聖治が14位、カール・ヴェンドリンガーが19位となった。 2周目が終了したところで、出火したコルベットをコースサイドから引き上げる間、セーフティカーがコースに入って全車がペースダウンした。その後10周目までは、ヒューズが4位を堅守し、クルムは8位に浮上。荒とヴェンドリンガーも好調に周回を重ねた。

ピットストップ時間に入る直前には、クルムがマセラティとのアタックを見せた。両車は好バトルを展開していたが、ここにコルベットが加わり混戦に。この絡み合いでクルムとコルベットは、コースアウトしてグラベルに突っ込んでしまった。クルムは、「レースが再開してから、マセラティといいバトルになった。コルベットが後ろにいたことは分かっていたが、僕はマセラティに集中していた。次に気づいた時はグラベルの中だった。マシンがとても速くなってきたところだったので、本当に残念」と語った。

予選まで厳しい展開に耐えていたSwiss Racing Teamだったが、チャンピオンシップレースではトップ10でのフィニッシュを果たした。ピットストップ直後、ヘンリ・モサーがこのコースの最高速ポイントでコースオフ。#3 Swiss Racing Nissan GT-Rは大きなダメージを負い、モサーは医療室へ運ばれた。「何が起こったのか、本当に分からない。ハンガーストレートの終わりで、他のクルマを抜こうとしていたら、突然スピンしてタイヤバリアの中へ入っていった。マシンが完璧だっただけに、とても悔しい。僕のスティントになってから集団の中にいたので、あのポイントまで混戦していた。とてもスムーズに走れていたので、ガッカリ」と、無傷だったモサーは話した。

Swiss Racing Teamチームディレクターのエリック・コルブは、「我々にとっては非常に厳しい週末となったが、それでも、セイジ(荒)とマックス(・ニルソン)のレースは、そう悪くはなかった。 マックスは集団の中でコースに合流し早々にプレッシャーを受けることになったが、すぐにリズムを築いていいラップタイムを出し始めた。この厳しい流れの中で、彼がトップ10でフィニッシュしてくれてとてもよかった」

そして、NISSAN GT-RにFIA GT1初勝利をもたらしたヒューズは、「3位でも喜んでいたけど、優勝とは信じられない。実は記者会見の時にトロフィーを見つめながら、ここに自分の名前が入ったらいいだろうなと考えていた。だから最高のリザルトだ。タイトル争いを考えても素晴らしい結果だから、この勝利を心から喜んでいる」と語り、「英国人ドライバーのひとりとしてツーリストトロフィーを勝ち取ったこと、日産にFIA GT1初勝利をもたらしたひとりになれたことは、この上なく光栄なこと」と、キャンベル・ウォルターも歓びはひとしおの様子であった。

注:チャンピオンシップレースのリザルトは、#7の抗議により確定待ちとなっている。

Championship Race
Pos Car Drivers Car Time Laps Gap Avg
speed
1 22 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 1:01:46.717 28 25.156 261
2 9 Makowiecki / Accary Aston Martin DB9 1:01:48.602 28 27.041 263
3 25 Menten / Kechele Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:01:57.001 28 35.440 259
4 34 Bobbi / Longin Maserati MC12 1:01:57.592 28 36.031 258
5 8 Mu”cke / Nygaard Aston Martin DB9 1:01:57.768 28 36.207 265
6 33 Margaritis / Heger Maserati MC12 1:01:58.504 28 36.943 257
7 1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 1:02:06.027 28 44.466 260
8 40 Leinders / Martin Ford GT Matech 1:02:09.130 28 47.569 257
9 4 Ara / Nilsson Nissan GT – R 1:02:14.425 28 52.864 263
10 41 Palttala / Kuppens Ford GT Matech 1:02:15.507 28 53.946 259
11 11 Maassen / Armindo Corvette Z06 1:02:22.224 28 1:00.663 259
12 38 Schwager / Pastorelli Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:02:45.441 28 1:23.880 258
13 10 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 1:03:12.516 28 1:50.955 265
14 12 Gavin / Kuismanen Corvette Z06 1:01:27.667 25 6.106 260
15 2 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 54:02.931 24 7:18.630 259
16 24 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 37:22.884 16 23:58.677 263
17 3 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 37:23.209 16 23:58.352 261
18 13 Zuber / Hennerici Corvette Z06 40:52.857 15 20:28.704 259
19 23 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 23:42.269 10 37:39.292 262
20 14 Hezemans / Kumpen Corvette Z06 4:18.465 2 57:03.096 257
21 37 Bouchut / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:38.419 1 58:43.142 0
Session Notes
Weather cloudy
Track conditions dry
Stewards Decisions 20, 21, 24
Notes Results Provisional – Car nr10 30 second penalty; car nr9 15 second penalty; car nr 7 excluded, have appealed decision.
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FIA GT1 Rd2 シルバーストン:予備予選結果&画像

2010年5月01日

FIA GT1 世界選手権第2戦シルバーストンの予備予選が行われました。
プラクティスセッション同様、改装されたシルバーストンマセラティでMC12が最速です。この日の午前、ヴィタフォンレーシングチーム・マセラティのエンリケ・バーノルディがフリープラクティスセッションでファステストタイムを記録しましたが、午後に行われた予備予選ではマテオ・ボビがドライブするトリプルHチームヘガースポーツのマセラティMC12が2:01.135でトップタイムとなりました。2番手は13号車アレックス・マルガリティスでしたので、トリプルHヘガースポーツチームが予備予選では1-2でした。
3番手はピーター・コックスがドライブする24号車ロイター・ランボルギーニ・ムルシエラゴ670 R-SVでした。
GT-R勢は、23号車のクルム/ダンブレック組が7番手で最上位につけています。

Pre-Qualifying
Pos Car Class Drivers Car Time Laps Gap Avg
speed
1 34 GT1 Bobbi / Longin Maserati MC12 2:01.135 21 0 247
2 33 GT1 Margaritis / Heger Maserati MC12 2:01.502 27 0.367 246
3 24 GT1 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:01.571 26 0.436 250
4 40 GT1 Leinders / Martin Ford GT Matech 2:01.715 21 0.58 243
5 7 GT1 Turner / Enge Aston Martin DB9 2:01.737 21 0.602 252
6 9 GT1 Makowiecki / Accary Aston Martin DB9 2:01.863 25 0.728 256
7 23 GT1 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 2:01.890 25 0.755 250
8 37 GT1 Bouchut / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:02.154 15 1.019 250
9 8 GT1 Mu”cke / Nygaard Aston Martin DB9 2:02.172 23 1.037 253
10 2 GT1 Bernoldi / Ramos Maserati MC12 2:02.203 18 1.068 247
11 1 GT1 Bertolini / Bartels Maserati MC12 2:02.286 28 1.151 247
12 10 GT1 Hirschi / Piccione Aston Martin DB9 2:02.329 21 1.194 254
13 12 GT1 Gavin / Kuismanen Corvette Z06 2:02.433 26 1.298 249
14 25 GT1 Menten / Kechele Lamborghini Murcielago 670 R-S 2:02.696 27 1.561 251
15 4 GT1 Ara / Nilsson Nissan GT – R 2:02.913 20 1.778 250
16 13 GT1 Zuber / Hennerici Corvette Z06 2:02.953 19 1.818 248
17 14 GT1 Hezemans / Kumpen Corvette Z06 2:03.010 23 1.875 250
18 11 GT1 Maassen / Armindo Corvette Z06 2:03.026 25 1.891 248
19 22 GT1 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 2:03.146 19 2.011 248
20 5 GT1 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 2:03.151 16 2.016 244
21 41 GT1 Palttala / Kuppens Ford GT Matech 2:03.804 21 2.669 243
22 3 GT1 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 2:04.175 24 3.04 247
Session Notes
Weather cloudy
Track conditions dry
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FIA GT1: シルバーストンでのプラクティスセッションでGT-Rが5番手のタイム

2010年4月30日

改装されたシルバーストンサーキットで初めての開催となる FIA GT1 世界選手権。2号車ヴィタフォン・マセラティのエンリケ・ベルノルディが朝のプラクティスセッションで 2:01.603 とトップタイムを記録しました。14号車フェニックスレーシング・コルベットのマイク・ヘゼマンスは0.25秒差の 2:01.955 で2番手でした。3番手は1号車ヴィタフォン・マセラティのアンドレア・ベルトリーニの 2:02.052 でした。

気になるGT-R勢は、地元イギリスの22号車スモウパワーGT GT-R(ヒューズ/キャンベル・ウォルター組) が5番手。4号車 スイスレーシングチーム GT-R(荒聖治/ニルソン組)が10番手、23号車スモウパワーGT GT-R (クルム/ダンブレック組)が13番手、3号車 スイスレーシングチーム GT-R (ヴェンドリンガー/モサー組)が23番手となっています。

プリクオリファイング・セッションは現地時間の14:40(日本時間22:40)から80分間行われます。

Free Practice
Pos Car Class Drivers Car Time Laps Gap Avg
speed
1 2 GT1 Ramos / Bernoldi Maserati MC12 1:20:47.117 22 0 247
2 14 GT1 Hezemans / Kumpen Corvette Z06 1:04:04.237 12 0.352 245
3 1 GT1 Bartels / Bertolini Maserati MC12 1:21:39.671 22 0.449 252
4 7 GT1 Turner / Enge Aston Martin DB9 1:21:03.211 15 0.561 255
5 22 GT1 Hughes / Campbell-Walter Nissan GT – R 1:22:39.340 20 0.587 248
6 25 GT1 Kechele / Menten Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:20:49.796 24 0.653 249
7 37 GT1 Bouchut / Basseng Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:21:05.337 26 0.828 251
8 8 GT1 Mu”cke / Nygaard Aston Martin DB9 1:20:39.185 20 0.863 253
9 40 GT1 Leinders / Martin Ford GT Matech 1:21:21.102 22 0.887 247
10 4 GT1 Ara / Nilsson Nissan GT – R 1:21:48.505 24 0.902 251
11 10 GT1 Piccione / Hirschi Aston Martin DB9 1:21:37.821 24 1.139 253
12 9 GT1 Accary / Makowiecki Aston Martin DB9 1:22:20.950 21 1.14 254
13 23 GT1 Krumm / Dumbreck Nissan GT – R 1:22:58.269 17 1.215 245
14 24 GT1 Kox / Haase Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:21:24.704 23 1.234 250
15 13 GT1 Zuber / Hennerici Corvette Z06 1:21:18.687 21 1.306 247
16 38 GT1 Pastorelli / Schwager Lamborghini Murcielago 670 R-S 1:18:04.196 19 1.343 247
17 34 GT1 Bobbi / Longin Maserati MC12 1:22:55.103 26 1.513 252
18 33 GT1 Margaritis / Heger Maserati MC12 1:21:02.263 23 1.604 247
19 5 GT1 Grosjean / Mutsch Ford GT Matech 1:21:23.738 24 1.63 246
20 12 GT1 Gavin / Kuismanen Corvette Z06 1:03:36.557 22 1.645 247
21 11 GT1 Maassen / Armindo Corvette Z06 1:16:59.855 18 2.16 244
22 3 GT1 Wendlinger / Moser Nissan GT – R 1:22:56.997 22 2.798 250
23 41 GT1 Palttala / Kuppens Ford GT Matech 1:20:20.142 19 3.585 247
Session Notes
Weather cloudy
Track conditions wet
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FIA GT1: ウェイトハンデに苦しむ GT-R が出場をボイコット!?

2010年4月27日

先日アブダビで開幕したばかりの FIA GT1 世界選手権ですが、シーズン前の「性能調整テスト」をめぐってチームが異議をとなえはじめています。この性能調整テストは、元 F-1 パイロットのハインツ・ヘラルド・フレンツェンが6メーカーのGT1レースカーをそれぞれサーキットで10~15ラップ走行するテストを行いウェイトハンデを設定するというものです。

事の発端は、フレンツェンによる日産GT-Rの評価でした。フレンツェンはGT-Rでたった1ラップしただけで、参加車両中最も重い30kgというウェイトハンデを設定したのです。フレンツェンは全車両を均等に乗ったのではなく、ちょっとしか乗らなかった車両やまったく載らなかった車両もあったため、他のチームもフレンツェンによるテストの方法論に疑問を投げかけています。

第1戦アブダビで散々な結果だったGT-Rのチームは、このウェイトハンデではまったく競争力を持たない、と言っています。GT-Rは他のレースカーに比べて重心が高い上に総重量も他車に比べて重いことから、GT-Rはウェイトハンデを受けないとチームは信じていました。

これをきっかけに、スイスレーシングチームは、30kgのウェイトハンデが続けば競技をボイコットすると言っています。

「私たちは、このような状況下でシルバーストーンへ行くつもりはない。私たちはスタートグリッドを埋めるためにさんかしているのではありません。」
- オスマー・ヴェルティ スイスレーシングチーム監督

現在のところ FIA はウェイトハンデシステムを継続しようとしています。複数のチームが、性能調整テストが公正に行われないのであれば、シルバーストーンでのレースをボイコットすると言っています。

ウェイトハンデがなくても、ライバルよりも決して性能が優れているわけではないGT-R。公正な性能調整テストが行われ、トップグループでGT-Rがバトルをする姿が見られるようになるのでしょうか。

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