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NISSAN GT-Rは、4、5、6位入賞

– SUPER GT第5戦レースレポート –
7月25日 スポーツランドSUGO (宮城県)
SUPER GT第5戦の決勝レースが、7月25日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県、一周3.704km)で行われ、前回優勝の「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)が4位、出走13台中予選11位からスタートした「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)が5位に入賞。ポールポジションからスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)はスタートから2位以下を大きく引き離し、74周目までレースをリードしたが電気系トラブルが発生し6位フィニッシュとなった。
公式予選からGT500クラスをリードし続けたのは、#23 GT-Rだった。トレルイエは、前日の予選スーバーラップで2位に0.4秒もの差をつけてポールポジションを獲得。決勝レース日の朝に行われたフリー走行でもトップタイムをマークしていた。午前中は気温が35度を超えていたものの、その後サーキット上空に雲が広がり、決勝レースのフォーメーション走行が始まった午後2時には32度に下がっていた。
レースがスタートすると、トップを走る#23 GT-Rのトレルイエは、ハイペースで後続を引き離しにかかり、1周目にコントロールラインを通過したときには既に2位に3秒差をつけていた。その後、周回を重ねるたびにその差を広げていき、30秒を超える大きなマージンを作って50周目にピットインし、本山にドライバー交代した。競り合いでコースアウトしたり、バックマーカーと接触するなどアクシデントが少なくないこのコースで、#23 GT-Rはアクシデントフリーの単独走行を守り、途中パラパラと降り出した雨にも惑わされることもなかった。残り31周を無理せずに安定したラップタイムで走行すれば、優勝の確率は高いと思われた。しかし、レースが90%を消化した後の74周目に、突然本山がドライブする#23 GT-Rはコース上にストップ。再始動するまでにタイムをロスしてしまう。本山によると、「エンジンのメイン電源が突然落ちた。しばらくしてからスイッチを入れ直すと電源が入り、再スタートした」とのこと。チームは原因究明を進めている。
前回優勝のためGT-R勢では最大のハンディウェイト(66kg)を積む#12 GT-Rは、6番グリッドから松田がレースをスタート。序盤に他車のアクシデントのため4位に上がり、その後3位、2位へとポジションを上げた。45周目にピットインし、クインタレッリに交代したあとは、5位でレースに復帰。終盤には#23 GT-Rのトラブルによって4位にあがり、そのままフィニッシュした。ドライバーズランキングは3位にあがり、チャンピオン獲得に向けて手応えを感じた星野一義監督は、ドライバー達の手を握りしめねぎらいの言葉をかけていた。
「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は、予選順位は11位だったがレース中のマシンは快調で、オープニングラップに2台をパス。その後3周目には7位に浮上。スタートドライバーのオリベイラは、一時後続に抜かれる場面もあったが、レース折り返し時点には5位を走行していた。6位でレースに戻った後半担当の安田もミスのない確実なドライビングで周回。最終的には5位にポジションをあげてゴールした。
■#12 GT-Rドライバー、松田次生のコメント
「4位の結果には少し悔しさは残るけど、チャンピオンシップを考えれば良かったと思います。ロニーも良い仕事をしてくれました。シリーズ後半戦は、チャンピオン目指してがんばりたいと思います。まずは、次の鈴鹿700kmでポイントをたくさん取りたいですね。」
■#12 GT-Rドライバー、ロニー・クインタレッリのコメント
「重いクルマで4位入賞できたし、ランキング3位に上がれたのでハッピーです。鈴鹿ではふたり力をあわせてポイントを取り、残り2レースで勝負をかけたいです。昨日も今日も暑い中、たくさんのファンの皆さんに応援していただき、ありがとうございました。次の鈴鹿も是非パワーを送ってください」
ソース:NISSAN
FIA GT1: Rd4 ポールリカールでGT-Rが2位表彰台!

ポールリカール(フランス)で開催されたFIA GT1世界選手権第4戦は、1号車 バーテルズ/ベルトリーニ組のヴィタフォンレーシングのマセラティMC12が優勝を飾りました。
予選レースで9位だった23号車ミハエル・クルム/ピーター・ダンブレック組のSumo Power GT-R が2位表彰台をゲットしました。
一方で予選レースで3位だったヒューズ/キャンベルウォルター組のSumo Power GT-R は8位フィニッシュ、予選レース12位だった4号車の荒聖治/マックス・ニルセン組のスイスレーシング GT-R は、スタート直後の9ラップ目で4速ギヤが入らなくなるというトラブルでリタイヤ、3号車のベントリンガー/モサー組のスイスレーシング GT-R は15位でレースを終えています。
チャンピオンシップポイントでは、ミハエル・クルム/ピーター・ダンブレック組が4位につけています。
次のレースは7月31日のスパ・フランコルシャン(ベルギー)です。
[レースレポート]
7月4日 ポールリカールサーキット(フランス)
FIA GT1世界選手権第4戦は、7月4日に南フランスのポールリカールサーキットでチャンピオンシップレースが行われ、Sumo Power GTのミハエル・クルム(ドイツ)/ピーター・ダンブレック(英国)組のNISSAN GT-Rが2位に入賞。これにより、Sumo Power GTチームはチーム選手権部門で2位に浮上した。
チームメイトの#22 NISSAN GT-Rもこの日は8 位でフィニッシュして選手権ポイントを獲得した。ウォレン・ヒューズ(英国)が3位の好ポジションからスタートしながら、ドライブスルーペナルティを取られて後退してしまう。しかし、ヒューズは激しく追い上げ、レース後半を担当したジェイミー・キャンベル・ウォルター(英国)が三つ巴のバトルを競り抜けるなど、22位から大きくポジションアップした。
Swiss Racing TeamのNISSAN GT-Rは不運が重なり、荒聖治(日本)が駆動系トラブルでリタイア。カール・ヴェンドリンガー(オーストリア)は、前日のピーター・ダンブレック同様、距離を走ったタイヤでの苦戦を強いられた。それでも、ヴェンドリンガーとヘンリ・モサー(スイス)は、21番手スタートから15位まで順位を上げた。
#4 NISSAN GT-Rの荒聖治は、次のように状況を語った。「突然4速ギアに入らなくなってしまいました。第1シケインを過ぎた後、大きな異音が聞こえ、そこから4速に入らなくなってしまい大きく順位を落としてしまいました。レースを続けようと試みましたが、あまりにペースが上がらないため、ギアボックスのダメージを広げないためにもリタイアを決断しました。とても調子がよかったので、本当に残念。これからも挑戦を続けます」
#23 NISSAN GT-Rのミハエル・クルムは、9番手からスタート。クルムは、アクシデントが多いオープニングラップでトラブルに巻き込まれないことが最優先であることをよく自覚していた。その後、クルムはアグレッシブに上位車を攻め続け、各車のピットストップが始まった時点で3位にまで順位を上げる快進撃を見せた。
「昨日は厳しい戦いになるとは思っていましたが、あれほどとは思いませんでした」とクルムはコメント。「9番手からのスタートはリスクが大きい。確実に接触や割り込みが多くなります。マシンを守り切って、無傷でピーター(・ダンブレック)に渡さなくてはなりませんでした。幸いマシンのフィーリングは素晴らしく、アクシデントにも巻き込まれずに済みました。NISSANにもチームにとっても、 良い結果を出すことができてとてもうれしいです」。
「昨日はタイヤで苦しみましたが、その甲斐がありました」とダンブレック。「今日は、レーシングドライバーらしい走りができました。昨日とはまったく違った展開でした。チームのためにも、良い結果が出せました」と続けた。
今回、初めてFIA GT1世界選手権のレース現場を訪れたニスモ社長の宮谷正一は、NISSAN GT-R勢の活躍を目の当たりにし、「NISSAN GT-Rが世界選手権でこれほど勇ましい走りを見せていることを、本当にうれしく思います。両チームは、とてもいい活躍を見せてくれています。100%全力で取り組んでいることがよく分かりますし、おかげで我々のGT1プログラムもこのような成功を収めています」と語った。
NISSAN GT-R勢の2チームは、今週木曜日に行われるテストデイのため、スパ(ベルギー)へと向かう。その後、Sumo Power GTの#22 NISSAN GT-Rは、サルトサーキットで行われるパレードランの先頭をつとめるため、ル・マン(フランス)へと向かう。
FIA GT1世界選手権の次戦は、7月31日にスパ・フランコルシャンで開催される。
(ソース:日産)
FIA GT1: 第4戦ポールリカール #23 GT-Rが予選レース3位!

FIA GT1世界選手権第4戦は7月3日、フランスのポールリカール・サーキットで予選レースが行われ、ジェイミー・キャンベル・ウォルターとウォレン・ヒューズ(共に英国)がポディウムフィニッシュを決めた。この日、5番手からレースをスタートしたSumo Power GTの#22 NISSAN GT-Rは素晴らしい走りを見せ、両ドライバー共がそれぞれのスティントでベストラップをマークしてみせた。Sumo Power GTのチームメイト、ミハエル・クルム(ドイツ)とピーター・ダンブレック(英国)は3番手からスタートしたが、9位フィニッシュとなった。#23 NISSAN GT-Rは、明日のチャンピオンシップレースで奮起を誓う。
Swiss Racing Teamの2台のNISSAN GT-Rは事前テストの成果があり、セットアッブの改良を図ったが、予選で良い位置を得られなかったため、予選レースは苦しい戦いとなった。マックス・ニルソン(スウェーデン)とヘンリ・モサー(スイス)はそれぞれ16番手、21番手からスタートし、#4 NISSAN GT-Rの荒聖治(日本)とマックス・ニルソンはそれでも12位でフィニッシュ。#3 NISSAN GT-Rのカール・ヴェンドリンガー(オーストリア)とヘンリ・モサーは、パンクと接触によるストップアンドゴーペナルティを受けて21位だった。
#22 NISSAN GT-Rのスタートを担当し、まずアタックを見せたのはキャンベル・ウォルターだった。キャンベル・ウォルターは5位を維持しながら、4位に後退したチームメイトのピーター・ダンブレックの後ろについた。
「2周目でピーター(・ダンブレック)に追い抜きをかけました」とキャンベル・ウォルター。「抜いてみると、先頭集団とはかなり差がついていました。何とか追いついて、そこからはタイヤの力を存分に活かしました。本当に素晴らしいマシンなので、今日はSumo Power GTとNISMOのお手柄です。3位を獲得できて本当にうれしい。明日のスタートに向けて、上々のポジションです」
次にステアリングを握ったウォレン・ヒューズは、チームメイト同様、早々にベストラップを叩き出した。ヒューズのスティントでのハイライトは、チェッカーフラッグまで数分というところで3位を走っていたコルベットをかわした瞬間だった。
「今日はマシンの調子がとてもよかったのです」とヒューズ。「タイヤを維持するのに懸命でしたが、マシンがすごく安定していたのでうまく行きました。ストレートに入る度に、前方にいるマシンが射程圏内に見えてきたので、アタックできる状態だったことが後押しになりました」
#23 Sumo Power GTのNISSAN GT-Rは午前の予選走行で強さを発揮し、予選レースを3位からスタート。チームは明日のチャンピオンシップレースのために状態のいいタイヤを2セット選び出していたため、やや距離を走ったタイヤでスタートしたピーター・ダンブレックはアンダーステアと格闘することとなった。
クルムは、「(タイヤを4セットしか使えないので)フリー走行で使ったタイヤでピーターがスタートする作戦を取りました。でも、予想よりも早くグリップを使い果たしてしまいました。僕のスティントはそれほど古いタイヤではなかったのですが、クルマのバランスがベストではなく、アンダーステアが出てしまい、ペースを上げることができませんでした。何らかのダメージが考えられるので、よくチェックしてもらって、明日に備えます。決勝レース用にいいタイヤを残してあるので、速いクルマに仕上げて全力でがんばります」とコメントした。
Swiss Racing Team の#4 NISSAN GT-Rのスタートを担ったマックス・ニルソンは、荒聖治に交代するまでに14位まで浮上。その後、荒は12位でチェッカーを受けた。
荒は、「ノックアウト予選よりクルマはよくなったので、予選レースではがんばってプッシュしたのですが、あと一歩のところでした。もう少しレベルを上げられるとよかったです・・。ラップタイムは悪くはないのですが、トップを行くマシンはもっと速いので、そのタイムについていけるよう、これからエンジニアと打ち合わせをします。GT1レースは、上のほうの順位で走れたらもっと楽しいレースだと思います。明日の決勝レースでは、少しでもポイントが取れるよう、いいレースをしたいですね」と語った。
Swiss Racing Teamの#3 NISSAN GT-Rのヘンリ・モサーはいい滑り出しを見せて、自分のスティント中に21位から17位まで浮上。ピットストップではスムーズにカール・ヴェンドリンガーと交代したが、その後トラブルに見舞われた。ターンイン時にランボルギーニに接触してパンク。さらに、このアクシデントによってストップアンドゴーのペナルティを受けることとなった。
ポールリカールのチャンピオンシップレースは、7月4日14時15分(現地時間)にスタートを迎える。
ソース:NISMO
| Qualifying Race | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | Car | Class | Drivers | Car | Time | Laps | Gap | Avg speed |
| 1 | 1 | GT1 | Bertolini / Bartels | Maserati MC12 | 1:00:31.919 | 28 | 0 | |
| 2 | 24 | GT1 | Kox / Haase | Lamborghini Murcielago 670 R-S | 1:00:37.488 | 28 | 5.569 | |
| 3 | 22 | GT1 | Hughes / Campbell-Walter | Nissan GT – R | 1:00:39.717 | 28 | 7.798 | |
| 4 | 11 | GT1 | Hezemans / Maassen | Corvette Z06 | 1:00:42.558 | 28 | 10.639 | |
| 5 | 2 | GT1 | Bernoldi / Ramos | Maserati MC12 | 1:00:44.740 | 28 | 12.821 | |
| 6 | 13 | GT1 | Piccini / Hennerici | Corvette Z06 | 1:00:48.446 | 28 | 16.527 | |
| 7 | 5 | GT1 | Grosjean / Mutsch | Ford GT Matech | 1:01:03.040 | 28 | 31.121 | |
| 8 | 33 | GT1 | Heger / Margaritis | Maserati MC12 | 1:01:07.362 | 28 | 35.443 | |
| 9 | 23 | GT1 | Krumm / Dumbreck | Nissan GT – R | 1:01:09.155 | 28 | 37.236 | |
| 10 | 7 | GT1 | Turner / Enge | Aston Martin DB9 | 1:01:17.762 | 28 | 45.843 | |
| 11 | 9 | GT1 | Makowiecki / Accary | Aston Martin DB9 | 1:01:18.860 | 28 | 46.941 | |
| 12 | 4 | GT1 | Ara / Nilsson | Nissan GT – R | 1:01:22.281 | 28 | 50.362 | |
| 13 | 25 | GT1 | Zonta / Daniel | Lamborghini Murcielago 670 R-S | 1:01:31.074 | 28 | 59.155 | |
| 14 | 34 | GT1 | Bobbi / Longin | Maserati MC12 | 1:01:34.949 | 28 | 1:03.030 | |
| 15 | 38 | GT1 | Schwager / Pastorelli | Lamborghini Murcielago 670 R-S | 1:01:44.216 | 28 | 1:12.297 | |
| 16 | 37 | GT1 | Bouchut / Basseng | Lamborghini Murcielago 670 R-S | 1:01:45.072 | 28 | 1:13.153 | |
| 17 | 10 | GT1 | Hirschi / Piccione | Aston Martin DB9 | 1:01:52.480 | 28 | 1:20.561 | |
| 18 | 6 | GT1 | Panis / Gachnang | Ford GT Matech | 1:02:15.866 | 28 | 1:43.947 | |
| 19 | 12 | GT1 | Gavin / Kuismanen | Corvette Z06 | 1:02:24.165 | 28 | 1:52.246 | |
| 20 | 40 | GT1 | Leinders / Martin | Ford GT | 1:02:50.862 | 28 | 2:18.943 | |
| 21 | 3 | GT1 | Wendlinger / Moser | Nissan GT – R | 1:01:16.978 | 27 | 45.059 | |
| 22 | 41 | GT1 | Palttala / Kuppens | Ford GT | 1:02:02.591 | 27 | 1:30.672 | |
| 23 | 8 | GT1 | Nygaard / Mu”cke | Aston Martin DB9 | 11:15.093 | 5 | 49:16.826 | |
| Session Notes | |
|---|---|
| Weather | sunny |
| Track conditions | dry |
FIA GT1:第4戦ポールリカール予備予選、GT-R勢は4,9,15,16位

フランスのポールリカールで FIA GT1 世界選手権第4戦が開幕しました。
昨日行われた予備予選では、ランボルギーニ・ムルシエラゴ670R-Sがトップのタイム。2番手のタイムもムルシエラゴでした。
GT-R勢はクルム/ダンブレック組が4番手、荒/ニルソン組が9番手のほか、15,16番手のタイムという結果でした。
| Pre-Qualifying | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | Car | Class | Drivers | Car | Time | Laps | Gap | Avg speed |
| 1 | 25 | GT1 | Zonta / Daniel | Lamborghini Murcielago 670 R-S | 2:04.922 | 13 | 0 | |
| 2 | 24 | GT1 | Kox / Haase | Lamborghini Murcielago 670 R-S | 2:05.077 | 23 | 0.155 | |
| 3 | 1 | GT1 | Bertolini / Bartels | Maserati MC12 | 2:05.157 | 7 | 0.235 | |
| 4 | 23 | GT1 | Krumm / Dumbreck | Nissan GT – R | 2:05.236 | 18 | 0.314 | |
| 5 | 11 | GT1 | Hezemans / Maassen | Corvette Z06 | 2:05.562 | 9 | 0.64 | |
| 6 | 13 | GT1 | Piccini / Hennerici | Corvette Z06 | 2:05.762 | 11 | 0.84 | |
| 7 | 5 | GT1 | Grosjean / Mutsch | Ford GT Matech | 2:05.869 | 23 | 0.947 | |
| 8 | 33 | GT1 | Margaritis / Heger | Maserati MC12 | 2:05.993 | 8 | 1.071 | |
| 9 | 4 | GT1 | Ara / Nilsson | Nissan GT – R | 2:06.047 | 22 | 1.125 | |
| 10 | 10 | GT1 | Hirschi / Piccione | Aston Martin DB9 | 2:06.094 | 15 | 1.172 | |
| 11 | 2 | GT1 | Bernoldi / Ramos | Maserati MC12 | 2:06.151 | 10 | 1.229 | |
| 12 | 38 | GT1 | Schwager / Pastorelli | Lamborghini Murcielago 670 R-S | 2:06.196 | 19 | 1.274 | |
| 13 | 12 | GT1 | Gavin / Kuismanen | Corvette Z06 | 2:06.700 | 11 | 1.778 | |
| 14 | 34 | GT1 | Bobbi / Longin | Maserati MC12 | 2:06.763 | 8 | 1.841 | |
| 15 | 22 | GT1 | Hughes / Campbell-Walter | Nissan GT – R | 2:06.816 | 22 | 1.894 | |
| 16 | 3 | GT1 | Wendlinger / Moser | Nissan GT – R | 2:06.997 | 19 | 2.075 | |
| 17 | 7 | GT1 | Turner / Enge | Aston Martin DB9 | 2:06.999 | 9 | 2.077 | |
| 18 | 8 | GT1 | Nygaard / Mu”cke | Aston Martin DB9 | 2:07.228 | 9 | 2.306 | |
| 19 | 37 | GT1 | Bouchut / Basseng | Lamborghini Murcielago 670 R-S | 2:07.341 | 16 | 2.419 | |
| 20 | 9 | GT1 | Accary / Makowiecki | Aston Martin DB9 | 2:07.575 | 14 | 2.653 | |
| 21 | 40 | GT1 | Leinders / Martin | Ford GT | 2:07.588 | 15 | 2.666 | |
| 22 | 6 | GT1 | Panis / Gachnang | Ford GT Matech | 2:08.408 | 23 | 3.486 | |
| 23 | 41 | GT1 | Kuppens / Palttala | Ford GT | 2:09.777 | 16 | 4.855 | |
| Session Notes | |
|---|---|
| Weather | sunny |
| Track conditions | dry |
スーパー耐久: NISMO GT-R RC が富士スピードウェイでデビュー!
GT-Rがスーパー耐久に帰ってきました。今回だけのスポット参戦ということですが、ニスモは富士スピードウェイで GT-R RC をデビューさせました。この GT-R RC はスーパー耐久レースのST-1クラスに出場します。
昨日のプラクティスと今日の予選ではダントツの速さを見せつけているようです。
GT-R RC はかつてNISMOが販売したフェアレディZ NISMO 380RS-C と同様、モータースポーツを楽しむカスタマー向けの商品として近い将来に発売を予定されています。そのため、NISMOは今回のレースでこの GT-R RC の強さと商品力を示さなくてはなりません。ドライバーは影山正美選手、田中哲也選手、星野一樹選手の3名で、磐石の態勢で臨んでいます。
NISMOがS耐テスト参戦車両 R35 GT-R のスペックを発表。

ニスモは、6月26日(土)~27日(日)に富士スピードウェイで開催されるスーパー耐久シリーズ2010第4 戦スーパーTECにR35型NISSAN GT-Rでテスト参戦することを先日発表しましたが、テスト参戦とは言え初めてスーパー耐久シリーズST-1クラスに姿を現すNISSAN GT-Rがどのようなレースを見せるのか、非常に高い注目を浴びています。
生産車に近いカテゴリーでNISSAN GT-Rによるレース活動を希望するカスタマーの要望に応えるため、行ってきた開発もいよいよ最終局面を迎えています。目標通りの車両性能が実戦の場で発揮できるよう、チームは入念な準備を進めています。
車両主要諸元表(スーパー耐久シリーズ2010第4戦スーパーTEC ST-1クラス仕様)
| 全長 | 4,650 mm |
| 全幅 | 1,895 mm |
| ホイールベース | 2,780 mm |
| トレッド(前) | 1,640 mm |
| トレッド(後) | 1,640 mm |
| 車両重量 | 1,480 kg以上 |
| エンジン型式 | VR38DETT |
| 排気量 | 3,799 cc |
| 最大出力 | 485ps以上/6,400rpm |
| 最大トルク | 60kgm以上/3,200-5,200rpm |
| トランスミッション型式 | GR6型デュアルクラッチトランスミッション |
| ブレーキ(前) | ベンチレーティッドディスク(6ポットモノブロック対向) |
| ブレーキ(後) | ベンチレーティッドディスク(4ポットモノブロック対向) |
| サスペンション(前) | ダブルウィッシュボーン式 |
| サスペンション(後) | マルチリンク |
| 駆動方式 | 4輪駆動 |
| ホイール(前) | R20 x 10.5JJ |
| ホイール(後) | R20 x 10.5JJ |
| タイヤ(前) | 290/710 R20 |
| タイヤ(後) | 290/710 R20 |
熊谷太郎監督
「お客様に提供する車にフィードバックができるように、完走して実戦の中で出来るだけ多くのデータを取得したいと考えています。また、BMWやポルシェは素晴らしい車両だし、チームのレベルも非常に高いので、実際に戦ってみないと分かりませんが、彼らと良い戦いが出来るように最大限努力したいと思っています」
ドライバー 影山正美
「日産が誇るNISSAN GT-RのS耐車両をデビュー戦でドライブ出来る事を嬉しく思っています。開発ドライバーも担当させてもらい、思い入れもありますし是非良い結果を残したいと思います。来週末は是非サーキットで応援して下さい」
GT-Rがスーパー耐久レースに復帰!

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:宮谷正一 以下、ニスモ)は、カスタマープログラム用に開発を進めているR35型NISSAN GT-Rでスーパー耐久シリーズ(ST-1クラス)にテスト参戦する。
ニスモが出場するのは、6月26日、27日に富士スピードウェイで開催されるスーパー耐久シリーズ2010 第4戦スーパーTEC。
今回のテスト参戦を通じ、実戦の中で車両の玉成をはかり、カスタマーへ提供される車両にフィードバックを行っていく。
■チーム体制
エントラント : NISMO
チーム名 : NISMO
車両名 : NISSAN NISMO GT-R RC
カーナンバー : 23
監督 : 熊谷 太郎
ドライバー : 影山 正美、田中 哲也、星野 一樹
タイヤ銘柄 : ヨコハマタイヤ
FIA GT1 ブルーノ戦:クルム/ダンブレック組が3位ポディウム!

5月23日 ブルーノサーキット(チェコ共和国)
FIA GT1世界選手権第3戦は、5月23日にチェコ共和国・ブルーノサーキットでチャンピオンシップレースが行われ、Sumo Power GTのミハエル・クルム(ドイツ)/ピーター・ダンブレック(英国)組のNISSAN GT-Rが3位に入賞。前回の英国シルバーストン戦に続いて2レース連続でポディウムフィニッシュとなった。
1時間の決勝レースは、混乱のスタートで始まった。ポールシッターのマセラティは全開でスタートラインを越えたが、2番手スタートのアストンマーチンは急失速。その間にミハエル・クルムの#23 NISSAN GT-Rが、第1コーナーで2位に浮上した。数周後、マセラティにはスタートが早過ぎたとしてストップ・ゴーのペナルティが科され、クルムは首位に躍り出ることとなった。
しかしその後、コースにはセーフティカー(SC)が入り、ピット作業が勝負を分けることとなった。このSCは、グラベルベッドにスタックした車両をコースに戻すために入ったもの。規定のピットインの時間帯になってもSCがコースに残っていたため、各車はペースダウンし6台を除いた全車が隊列を組んだまま同時にピットに入り、ピットレーンは一時大渋滞となってしまった。この混乱でクルムからダンブレックに替わった#23GT-Rは、ピットアウトする際に前後の車に挟まれてしまい、車を押し戻すことになりタイムロスし、コースに戻った時には3位にポジションを落としていた。その後15周に渡って、先行するフォードGTとアストンマーチンとテールトゥノーズの争いを展開。ダンブレックは何度かアタックをかけたが、2台をかわすことはできず、3位のままチェッカーを受けた。
Swiss Racing TeamのNISSAN GT-R、カール・ヴェンドリンガー(オーストリア)/ヘンリ・モサー(スイス)組は堅実にトップ10でフィニッシュし、初のチャンピオンシップポイントを獲得した。チームメイトの荒聖治(日本)/マックス・ニルソン(スウェーデン)組が15位と続いた。 もう一台のSumo Power GT、ウォレン・ヒューズ(英国)/ジェイミー・キャンベル・ウォルター(英国)組は、ヒューズが21番手からスタートしたが、最初の周回で他車と接触して緊急ピットイン。17位で完走した。
2日連続で表彰台に上ったミハエル・クルムは、「スタートで2位に上がった時は、何が起きたのか良く分かりませんでしたが、そのあとは安定して走ることができました。#1マセラティにペナルティが課せられてトップに上がるなど僕たちには運があると思いました。ピーターと替わる前にさらに後続との間隔を広げるためプッシュしましたが、その後運悪くSCが出てしまい、多くの車が一斉にピットインし、各車のピットは大混乱していました。ピーターに代わってピットアウトする時に手間取り、順位を落としたのは残念ですが、予選レース、チャンピオンシップレースで表彰台を上がれて大変うれしいです」
Swiss Racing Teamの荒聖治は、「今回も実力を出し切れなくて残念なレース結果となりました。アブダビ、ブルーノと初めてのサーキットではセットアップの時間が限られており苦戦していますが、方向性は見えています。この次のポールリカール、スパ、ニュルはレースで走った経験がありコースも良く知っているので、最初からガンガン行きます。GT-Rのポテンシャルはわかっているので、攻めの姿勢を忘れずに上位を争えるよう頑張ります」
FIA GT1世界選手権の次戦は7月4日、南フランスのポールリカールで開催される。
決勝レース
| Pos | Car | Drivers | Car | Time | Gap |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | Grosjean / Mutsch | Ford GT Matech | 1:00:46.852 | 0.000 |
| 2 | 7 | Enge / Turner | Aston Martin DB9 | 1:00:47.569 | 0.710 |
| 3 | 23 | Krumm / Dumbreck | NISSAN GT-R | 1:00:47.818 | 0.959 |
| 4 | 10 | Hirschi / Piccione | Aston Martin DB9 | 1:00:48.405 | 1.546 |
| 5 | 1 | Bertolini / Bartels | Maserati MC12 | 1:00:48.618 | 1.759 |
| 6 | 2 | Bernoldi / Ramos | Maserati MC12 | 1:00:55.909 | 9.050 |
| 7 | 38 | Pastorelli / Schwager | Lamborghini Murciélago R-SV | 1:01:00.137 | 13.278 |
| 8 | 13 | Rosina / Hennerici | Corvette Z06 | 1:01:03.565 | 16.706 |
| 9 | 9 | Makowiecki / Sarrazin | Aston Martin DB9 | 1:01:07.726 | 20.867 |
| 10 | 3 | Wendlinger / Moser | NISSAN GT-R | 1:01:09.514 | 22.655 |
| 15 | 4 | Ara / Nilsson | NISSAN GT-R | 1:02:09.183 | 1:22.324 |
| 17 | 22 | Hughes / Campbell-Walter | NISSAN GT-R | 1:01:00.391 | 1Lap |
FIA GT1ブルーノ戦、クルム/ダンブレック組GT-Rが予選レース3位!

2010年FIA GT1世界選手権ブルーノ戦(チェコ共和国)は、5月22日に予選レースが行われ、#23 NISSAN GT-Rのミハエル・クルム(ドイツ)/ピーター・ダンブレック(イギリス)組が3位でフィニッシュし、今季初ポイントを獲得した。Swiss Racing Teamの2台は、予選走行から順位を上げて12位、15位でフィニッシュ。しかし前戦シルバーストンで初優勝を飾った#22 NISSAN GT-Rのウォレン・ヒューズ(イギリス)/ジェイミー・キャンベル・ウォルター(イギリス)組は、終盤21位から9位まで順位を上げたものの、最終ラップでブレーキトラブルによりコースオフを喫した。
午前中に行われた予選走行では、Sumo Power GTの2台のNISSAN GT-Rは明暗を分けた。40kgのサクセスウェイトを積む#22のヒューズ/キャンベル・ウォルター組は、グリップ不足に悩まされ予選21位。一方、4 位に入る速さを見せた#23 NISSAN GT-Rのミハエル・クルムは予選レースの2列目グリッドを得て笑顔を見せた。Swiss Racing Teamの予選は前戦シルバーストン(英国)よりも良い内容となり、#3 NISSAN GT-Rのカール・ヴェンドリンガー(オーストリア)/ヘンリ・モサー(スイス)組が15位、#4 NISSAN GT-Rの荒聖治(日本)/マックス・ニルソン(スウェーデン)組が17位につけた。
夕方5時30分に予選レースのスタートシグナルの赤が消えると、ダンブレックは見事な反応で第1コーナーに入り、一気に2台を抜き去り4位から2位へ浮上。ダンブレックは自身のスティント中、終始アストンマーチンに後ろを付かれながらも2位を守り抜いた。アストンマーチンはNISSAN GT-Rよりも2周先にピットイン、#23はピットインを終了した時点で3位に順位を落としていた。
「いいスタートができたし、自分のスティント中はミスもしませんでした」とダンブレック。「唯一、アストンマーチンと違っていたのは、我々の方がピットインを2周先まで引っ張ったことと、エアジャッキの作業で小さなトラブルがあったこと。全車がピットストップを終えた時点で、順位が一つ落ちました。でも総合的にはいいレースができたし、チャンピオンシップポイントを獲得できたので、とてもうれしいです」。
クルムは、「このブルーノサーキットは1988年にフォーミュラフォードで走って以来ですけど、ドライバーにとってはとてもチャレンジングで面白いサーキットです。 ピットインした時にジャッキアップに手間取ったようだけど、ドライバー交代で忙しかったから全然気付きませんでした。コースに戻って、アストンマーチンを全力で追いかけましたが、すでに差が大きくて届きませんでした。マシンは調子が良く、今回のレースの目標であるポイント獲得が出来たので、今日は満足です。明日のチャンピオンシップレースではさらに多くのポイントが獲得できるように頑張ります」と語った。
依然としてセッティングの問題解決に苦戦しているSwiss Racing Teamだが、この日ブルーノではさらに前進が見られた。#4 GT-Rをドライブする荒は、「午前の予選のあと、マシンのセッティングを大きく変えて午後の予選レースに臨みました。クルマはだいぶ良くなったことが確認できたので、明日のチャンピオンシップレースはさらにプッシュしていきます。」と語った。
チャンピオンシップレースは、5月23日14時15分(現地時間)スタートする。
Qualifying Race
| Pos | Car | Drivers | Car | Time | Gap |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | Bertolini / Bartels | Maserati MC12 | 1:00:09.205 | 0.000 |
| 2 | 7 | Enge / Turner | Aston Martin DB9 | 1:00:13.813 | 4.608 |
| 3 | 23 | Krumm / Dumbreck | Nissan GT-R | 1:00:20.517 | 11.312 |
| 4 | 38 | Pastorelli / Schwager | Lamborghini Murciélago R-SV | 1:00:28.857 | 19.652 |
| 5 | 11 | Maassen / Hezemans | Corvette Z06 | 1:00:34.960 | 25.755 |
| 6 | 5 | Grosjean / Mutsch | Ford GT Matech | 1:00:35.577 | 26.372 |
| 7 | 2 | Bernoldi / Ramos | Maserati MC12 | 1:00:35.647 | 26.442 |
| 8 | 9 | Makowiecki / Sarrazin | Aston Martin DB9 | 1:00:36.593 | 27.388 |
| 9 | 10 | Hirschi / Piccione | Aston Martin DB9 | 1:00:47.768 | 38.563 |
| 10 | 34 | Bobbi / Longin | Maserati MC12 | 1:00:48.479 | 39.274 |
| 12 | 3 | Wendlinger / Moser | Nissan GT-R | 1:00:55.769 | 46.564 |
| 15 | 4 | Ara / Nilsson | Nissan GT-R | 1:01:07.365 | 58.160 |
| 21 | 22 | Hughes / Campbell-Walter | Nissan GT-R | 58:48.443 | 1:20.762 |
ソース:NISMO
































































































































































































































































































































































