
GT-Rのモデルチェンジ情報がわかるにつれ、日産がかなり多くの点について改良を加えていることがわかってきました。さらには、型式もCBA-R35からDBA-R35になっていることにも気づきました。

2012年モデル(日本では2011年モデル)のGT-Rは、スペックVにも変更点がたくさんあります。先の記事で紹介したエクステリアの変更点など、すべての変更点がスペックVにも適用されるようです。さらに大きなニュースとしては、スペックVに加えスペックMもラインナップに加わることがわかりました。
スペックMは2,000万円級などという雑誌などの憶測もありましたが、そこまで高くはないとはいえスペックVと肩を並べる価格帯に位置することがわかりました。GTRBlogが入手した情報から、各モデルの価格比較を行ってみましょう。
| DBA-R35 |
日本市場での価格(円) |
| ピュアエディション |
8,694,000 |
| ブラックエディション |
9,303,000 |
| プレミアムエディション |
9,450,000 |
| クラブトラックエディション |
10,479,000 (メンバーシップフィーを除く) |
| スペックM |
15,000,300 |
| スペックV |
15,750,000 |
| スーパー耐久仕様 GT-R (ST1) |
23,000,000 (推測) |
スペックVとスペックMの価格差は約75万円ですが、具体的にどのような装備でその差が出るのかはまだ明らかになっていません。GTRBlogの知りえた情報から現時点でお知らせできるのは、
- スペックMという名称は確定ではない
- スペックMの発表は2010年10月18日を予定
- 発表会は2010年11月17日に日産自動車グローバル本社にて行われる予定
- スペックM専用色として「アルティメイトオパールホワイト (#QAG)」が設定される
- インテリア色の選択肢がたくさんある(下の表参照)
スペックMの内装色組み合わせ
下部セクション:
- ミュエルハイムブラウン
- GTブラック
- Rレッド
- ルーアホワイト
- キャラメルベージュ
- エスプレッソブラウン
- コイントロウオレンジ
- アクアグレー
- シャドウグレー
- サクラ
上部セクション:
- ミュエルハイムブラウン
- GTブラック
- Rレッド
- ルーアホワイト
スティッチ色:
- ブラウン
- ブラック
- レッド
- ホワイト
- グレー
- ベージュ

サクラは淡いピンクと予想されるが、このフォトショップのようなイメージになるのだろうか。
スペックMは専用色として アルティメイトオパールホワイト (+525,000円)の設定がありますが、ほかのボディカラーも選択できるようです。
- アルティメイトメタルシルバー (KAB)
- アルティメイトオパールホワイト (QAG)
- ネビュラオパールブラック (GAG)
- バイブラントレッド (A54)
- ダークメタルグレー (KAD)
- オーロラフレアブルーパール (RAY)
スペックMのすべての装備がわかったわけではありませんが、上記のボディカラーやインテリアトリムの組み合わせのほか、BOSEサウンドシステムも専用のものが装備されるようです。しかし、この専用のBOSEサウンドシステムは約120万円のオプションとのこと。
以上、最新のスペックM情報です。今後出てくる情報も楽しみですが、GTRBlogは「サクラ」というインテリアカラーに興味を持っています。
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2012 GT-R (日本では2011年モデル)がもうすぐ登場する時期ですが、本国サイトがその画像の入手に成功したようです。
画像からは、ニュルブルクリンクのスパイショットでもわかっていた点も含め、多くのエクステリアの変更点があるようです。
今までのスパイショットでは隠されていた点としては、LEDドライビングライト(デイタイムランニングライト)がフロントバンパーフェイシアに埋め込まれているのが真っ先にあげられます。

ドライビングライトのほかには、カナードの形状変更や、バンパーそのものの形状変更も含まれるようです。特にフロントグリル周りが拡大されているように見えます。具体的な数値では、Cd値が0.272から0.268へ改善。リヤディフューザーの変更によりリヤのダウンフォースが10%向上しています。
デザインの変更もさることながら、もっとも注目すべきは新しいブルーのボディカラーです。このブルーは オーロラフレアブルーパール (カラーコード RAY) と呼ばれるようです。そのほか、ブラックも新しいカラーになるようです。新しいブラックは ネビュラオパールブラック (カラーコード GAG)と呼ばれるようです。これらの新色は2012 GT-Rのベースモデルとプレミアムモデルに適用されるようです。
ベースモデルとプレミアムエディションというラインナップについては、名称が少し変わるようです。プレミアムエディションの名称には変更がないようですが、ベースモデルはピュアエディションという名前になります。ピュアエディションは8万円アップの8,694,000円、プレミアムエディションは210,000円アップの9,450,000円となります。(ともに日本市場)
価格のアップというネガティブな印象よりも、装備の改善や充実といったポジティブな面が多い印象を受けます。たとえば、ホイールはレイズ製に変更はなく、デザイン変更とともに750gの軽量化を実現しています。1台分4本で3kgの軽量化です。ステアリングレスポンスの向上のための剛性もアップしているとのことです。ホイールのカラーは2色あり、ハイパーブルーブラックとハイパーチタニウムです。

GT-Rオーナーが特に興味を持つであろう、エンジンのアップデート、スペックVやスペックMについても続報していきます。
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日産から「NISSAN GT-Rオーナーロイヤリティプランを拡充」に関するプレスリリースが発表されました。
その中でも特にオーナーにとって関心が高そうな内容が、プレスリリースの最後の部分に紹介されていました。
GR6トランスミッションは、日産では今までアッセンブリー交換しか修理の方法がなく200万円以上の費用がかかっていましたが、9月からはデュアルクラッチ部分と油圧コントロールバルブについては修理で対応できるようになるとのことです。
具体的な修理費用までは明らかになっていませんが、オーナーの心理的負担が少しでも軽減されるのではないでしょうか。
トランスミッションの部品単品交換による整備開始
GT-Rに搭載されるGR6型デュアルクラッチトランスミッションは、特別な技術を持った匠が、特別な設備を用いて組み上げ、さらにクラッチやギヤのあわせ込みを行っている。このため、本トランスミッションに整備が必要な場合、これまではトランスミッション本体の交換を必要としていたが、部品精度の向上と交換部品の調査を重ねた結果、デュアルクラッチ(アッセンブリー)と油圧コントロールバルブについては、部品単品交換による整備を開始することとした。本整備の開始は本年9月を予定しており、全国の日産ハイパフォーマンスセンター及び、NISSAN GT-R特約サービス工場にて受付を行う。尚、当面の間、実際の整備は下記NISSAN GT-R特約サービス工場にて実施する。
NISSAN GT-R特約サービス工場
NISMO大森ファクトリー: 東京都品川区南大井2-10-6 TEL: 03-3763-3120
ノバ・エンジニアリング: 静岡県駿東郡小山町大御神220-1 TEL: 0550-78-0329
ノルドリンク: 埼玉県入間市宮寺2723-8 TEL: 04-2935-2135
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ニュルブルクリンクでテストが繰り返されている2012年仕様のGT-Rのスパイビデオをご紹介します。外装のデザインの変更のほか、ホイールのデザインが変更されていることもわかります。また、Spec-Vと思われる車両のビデオも含まれています。SpecM かどうかはわかりませんが。
Video: Auto Motor und Sport
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アメリカの有名自動車サイト「エドモンズ(Edmunds)」で、2012 GT-R のニュルブルクリンクでのテスト写真が紹介されています。今回は前回のSpec-Vではなく標準車のようです。
先日までの写真と明らかに違うのは、カモフラージュの少なさだけでなく、まったく新しいデザインのホイールです。外装面では、フロントバンパー(グリル部分も)、リアバンパー、そしてホイールが今回のフェイスリフト(マイナーチェンジ)の大きな変更点となるようです。 ホイールの重量についてはまだ情報がありませんが、今までのモデルより軽量化されることは間違いないでしょう。
リンク: Edmunds Straightline Website
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今週、ニュルブルクリンクからあと数ヶ月でマイナーチェンジするGT-Rを捉えた多くのスパイショットが届いています。今回、ついにマスクが外れた車両の写真が届きました。
アメリカのモータートレンド誌のウェブ版に掲載されたのは、フロントとリヤの意匠が変わっていることがはっきりとわかる写真です。
写真はすべて Spec-V のものと思われますが、フロントバンパーとリヤのバンパーについては標準車も同様と考えられます。
リンク: MotorTrend: Nissan GT-R Prototype Spied

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ニスモは、6月26日(土)~27日(日)に富士スピードウェイで開催されるスーパー耐久シリーズ2010第4 戦スーパーTECにR35型NISSAN GT-Rでテスト参戦することを先日発表しましたが、テスト参戦とは言え初めてスーパー耐久シリーズST-1クラスに姿を現すNISSAN GT-Rがどのようなレースを見せるのか、非常に高い注目を浴びています。
生産車に近いカテゴリーでNISSAN GT-Rによるレース活動を希望するカスタマーの要望に応えるため、行ってきた開発もいよいよ最終局面を迎えています。目標通りの車両性能が実戦の場で発揮できるよう、チームは入念な準備を進めています。
車両主要諸元表(スーパー耐久シリーズ2010第4戦スーパーTEC ST-1クラス仕様)
| 全長 |
4,650 mm |
| 全幅 |
1,895 mm |
| ホイールベース |
2,780 mm |
| トレッド(前) |
1,640 mm |
| トレッド(後) |
1,640 mm |
| 車両重量 |
1,480 kg以上 |
| エンジン型式 |
VR38DETT |
| 排気量 |
3,799 cc |
| 最大出力 |
485ps以上/6,400rpm |
| 最大トルク |
60kgm以上/3,200-5,200rpm |
| トランスミッション型式 |
GR6型デュアルクラッチトランスミッション |
| ブレーキ(前) |
ベンチレーティッドディスク(6ポットモノブロック対向) |
| ブレーキ(後) |
ベンチレーティッドディスク(4ポットモノブロック対向) |
| サスペンション(前) |
ダブルウィッシュボーン式 |
| サスペンション(後) |
マルチリンク |
| 駆動方式 |
4輪駆動 |
| ホイール(前) |
R20 x 10.5JJ |
| ホイール(後) |
R20 x 10.5JJ |
| タイヤ(前) |
290/710 R20 |
| タイヤ(後) |
290/710 R20 |
熊谷太郎監督
「お客様に提供する車にフィードバックができるように、完走して実戦の中で出来るだけ多くのデータを取得したいと考えています。また、BMWやポルシェは素晴らしい車両だし、チームのレベルも非常に高いので、実際に戦ってみないと分かりませんが、彼らと良い戦いが出来るように最大限努力したいと思っています」
ドライバー 影山正美
「日産が誇るNISSAN GT-RのS耐車両をデビュー戦でドライブ出来る事を嬉しく思っています。開発ドライバーも担当させてもらい、思い入れもありますし是非良い結果を残したいと思います。来週末は是非サーキットで応援して下さい」
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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、「プレイステーション 3」( PS3®)専用オンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5』(GT5)(※2)を2010年11月に発売することを決定しました。
定価は7,980円(税込)。
主な機能としては、
○ オンライン・コミュニケーション対応
○ 収録車種数:1000車種以上予定
○ 収録コース数:20ロケーション・70バリエーション以上予定
○ 『グランツーリスモ』(PSP®「プレイステーション・ポータブル」版)で収集したクルマデータの引継ぎが可能
○ 3D立体視プレイ対応
○ フェイストラッキング機能搭載
があるのですが、日本ではまだ発表されていない情報もありました!
ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカが限定版パッケージ「Gran Turismo 5 Collector’s Edition」を11月2日に発売すると発表しています。
この限定版コレクターズエディションは、US$ 99.99 で、以下のアイテムが同梱されています。
○ グランツーリスモ5
○ 1/43 スケールダイキャストカー NISSAN GT-R Spec V グランツーリスモバージョン (京商製)
○ 300ページにおよぶガイドブック(車種とテクニックの説明)
○ GT ロゴエッチング付キーホルダー
○ DLC 5台分(グランツーリスモ仕様のハイエンドカーとパフォーマンスアップグレード)のクーポン
○ シリアルナンバー
○ スタイリッシュなプレミアムパッケージ
LINK: Amazon でグランツーリスモ5(通常版)を予約する
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「GT-R Magazine presents ” R’s Meeting 2010 in 富士スピードウェイ “」の開催が決まりました。
3年ぶりに GT-R マガジン のお祭りが復活します!
全国のGT-Rオーナー&ファンのみなさん、富士スピードウェイに集まりましょう!
開催日時:2010年9月19日(日) 9:00~16:00
開催地:富士スピードウェイ イベント広場&レーシングコース
参加費:サーキット入場料のみ(1,000円)
イベント概要:
●愛車自慢&撮影会「俺のR、私のR見てください」
●富士スピードウェイ・レーシングコース「GT-R パレードラン」
●歴代レーシング GT-R & SHOPデモカー「夢の競演」
●有名メーカー&ショップ「ブース出展」
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ラグーナ蒲郡(愛知県)で、R35GTRClubの全国オフが催されました。
100台以上のR35 GT-R が集まり、駐車場は GT-R で埋め尽くされました。
このイベントには、ユーザーのGT-Rばかりでなく、Kansai サービス、HKS、NISMO、ノルドリンク、トミーカイラ、橋本コーポレーションといった、GT-R のカスタマイズをリードするメーカーやショップのデモカーも参加していました。
また、GT-R マガジンによる取材&アンケートも実施されていました。次号(8月1日発売)の GT-R マガジン 094号でもこの模様が紹介される予定とのことですが、一足お先にGTRBlogが撮影してきた写真をお楽しみ下さい。
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